鈴なりの春 vs はるかぜとともに
リーグ第4試合は予選突破を賭けたdact監督との対戦です。
手抜きカップのリベンジとなるか!?
略称 :春風
監督名:dact監督
希望サイド:1P
合計Lv:163(平均15)
合計ハンデ:2
フォーメーション:カテナチオ(プレス)
背番号 | キャラクター | レベル | アイテム |
---|---|---|---|
11 | リリー・W | 25 | べんじょすりっぱ |
10 | 毛玉 | 9 | なし |
9 | リリー・B | 25 | 春の足音 |
8 | 文 | 19 | なし |
7 | 大妖精 | 12 | なし |
6 | 毛玉 | 9 | なし |
5 | 幽々子 | 12 | なし |
4 | 毛玉 | 9 | なし |
3 | チルノ | 13 | なし |
2 | レティ | 11 | なし |
GK | ジャック | 19 | なし |
まず毛玉のLV9でWリリー特化がうらやますぃ、
うちもこれくらい絞り込みたかったけど
裁判官LV11黒リリ特化で精一杯でしたorz
春風はとにかくリリーにボールを集めてワンツーからリーサルを狙おうというチーム。
DFはカテナの特性を活かしサイドを必殺カットorタックル+だんまくの
二重防御で進入を防ぐ、その代わりに中盤と中央が甘いので、
中央突破のリリーと文に頑張ってもらいたいところだが、はたして。
とにかくパスがWリリーに集中しまくる為、こちらも高いカット能力で防ぎにかかるが
ついにリリー・ホワイトのリーサルツインを許し0−3とリードを許してしまう。
こちらも文で反撃するが、相手の文も風神一扇で追い討ちをかけ点差が縮まらない。
ボールがゆゆ様に集中してしまい、奪っては取られる展開で中々ボールを前に出せなかったが、
終了間際に美鈴が抜け出しひりゅうのけんで同点。延長突入でリリーが得点すれば逆転と言う
ところまでもって行ったのだが…、最後はGKリリーが飛び出してしまいリーサルツイン!
2−7で敗北という結果になりました。
リベンジを果たせなかったのは悔しいですが、まあ正直ちょっとホッとしてますw
今回は敗因を探るため、共通ハンデ0〜5の間で全て試合を行い調査してみる事に。
結果は、
名称 | 鈴生春 | 春風 |
---|---|---|
ひりゅうのけん | 9点 | - |
美鈴の強烈なシュート | 1点 | - |
美鈴のシュート | 2点 | - |
風神一扇 | 2点 | 2点 |
ドールズウォー | 1点 | - |
リーサルツイン | - | 4点(12点) |
黒リリーのヘディング | 1点(3点) | - |
合計 | 18点 | 14点 |
GKリリーではリーサルツインを撃たれるとほとんど止める事ができず、
中盤が堅いためガッツが無駄になりがち、
シュートを放たれれば大抵貫かれるのであまり意味が無いと言う感じでした。
マッハ黒リリーがほとんどシュート出来ず決まらなかった事も想定外、
ジャック相手なら通常でも決まると考えていたのは甘すぎたなー。
あと9番だと守備であまりボールに絡まないのが勿体無かった。
ハクレイ10番とかならもっと活躍したかも、もしくは思い切って
ツートップの5・8番にしてワンツー攻めってのもアリだったか。
これらを考慮すると、45分とは言えオーソドックスにこだわる必要は無かったですね(汗)
キーパーもジャックで十分。「GKジャック。中盤をがっつり守ってリリーで攻める。」
と言うチームにすればリリー点を稼ぎつつ常勝出来たと思います。
今回の反省点は、
GKのセーブ率だけはちゃんと調べてからチームを組もう。
マッハシューズで攻撃&中盤の守備に使うならオーソ9番では効果が薄い。
あとはゆゆ様の配置の悪さ、球離れが遅いキャラを6・8番に置くのはやはりよろしくない。
次からはこの辺りに注意して編集しようと思います。