博麗30万ペリカーズ vs 夢月と幻月…
リーグ3回戦は、めるカン監督との二度目の対戦です。
変な子杯以来の組み合わせ、実はずっと「ぬるカン」だと思って
間違って書いてました…。すいません(汗)
チーム名:夢月と幻月…
略称:夢幻
監督:めるカン監督
希望サイド:1P
合計レベル:30(29.90)
フォーメーション:ツートップ(ノーマル)
チームキャプテン:永琳
番号 | キャラクター名 | Lv | アイテム |
---|---|---|---|
11 | メルラン | 31 | エアマスターシューズ |
10 | 永琳 | 34 | 春の足音 |
9 | アリス | 29 | べんじょすりっぱ |
8 | 妹紅 | 30 | マッハブーツ |
7 | 夢子 | 29 | にんじんペンダント |
6 | ルナサ | 28 | 普通の指輪 |
5 | 咲夜 | 29 | さらし |
4 | レティ | 28 | 高い指輪 |
3 | リリカ | 29 | 瀟洒のナイフ |
2 | エリー | 29 | 巨人の篭手 |
1 | 大妖精 | 33 | マジックハンド |
- チームの特徴
かなりの中盤支配型チーム。
決定力こそ欠けるが、ほとんどのキャラが万能キャラ。
俊足の5・8番はさらに速度を上げたマッハ妹紅、
そしてガッツ補強された咲夜さん。
最終ラインを普通の指輪装備のレティががっちり守っている。
ワンツー主体のチームがここを突破するのは難しい。
ただ奪った後に多少の不安があるチームでもある、
三姉妹や妹紅・エリーはパス値が低いので
カット力の高いチームには相性が悪い、
2歩パスでどこまで前戦に繋げられるかにかかっている。
そしてやはり攻撃力が薄い、メディスンがいれば
べんすりアリスの決定力を高める事が出来たかもしれないが、
ドールズウォーではそうそう通らないかも知れない。
中位シュートが多いので、メルランの波状攻撃で
GKがガッツ切れを起こしてしまうと、とたんに大量失点もある。
- 相性
今回の勝利条件は「そーなのかールール」
ついに来た得意分野!
霊夢の転生が2〜3回は打てるのでとりあえず6点は確定か、
夢幻のCPは司令塔永琳なので得点に関わる事は少ない。
結界から神速移動→1vs1ライジングでも発動しない限り難しい。
- 試合内容
夢幻のMF陣営は妹紅の先攻タックルを筆頭にガンガン奪いに来るのだが、
やはり奪った後がパッとしない。
ペリカの中盤に補足され奪われカウンターと言った展開が目立った。
さすがの永琳もあれだけ囲まれるとさすがに突破は難しいか。
ペリカは前半のうちに夢想天生2発を叩き込んで一気に点差を広げ、
夢幻も永琳結界タイムで反撃を狙うが、
MFの運命か途中でパスを出してしまい1vs1まで後一歩の所で
惜しくもチャンスを逃してしまった。
その後もペリカの優勢は変わらず、大差で試合終了。
これで勝ち点6となり、決勝トーナメントに望みを繋げる事が出来ました。
- 考察・その他
ここまでくるともはや完全にルール運、
逆転ルールだったら大敗だしなぁ。