神綺様はオトリだと! vs S・U・I・C・A


予選リーグ1回戦はきむち監督との3度目の対戦です!
この大会GKフランが多いと言うことで、


「よろしい、ならば1vs1だ!」


と神綺様チームになったのですが、
いきなり萃香の登場で逆手を取られてしまいましたよ?(汗)


略称:萃香
監督名:きむち監督
希望サイド:どちらでも


合計Lv:241(平均22)
キャラランクコスト:8
コンビコスト:2(マイ・ユキ)
アイテムコスト:0
フォーメーションコスト:1
ディフェンスタイプコスト:0
合計コスト:11
フォーメーション:ハクレイ(カウンター)

番号 ランク キャラクター レベル アイテム
11 羽目玉 19 必中の陰陽球
10 玄爺 20 普通の指輪
リグル 27 マッハブーツ
ユキ 19 ネックレス
マイ 33 べんじょすりっぱ
カナ 20 ミサンガ
リリー・W 20 春の足音
輝夜 20 にんじんペンダント
小兎姫 20 疾風の靴
エリー 20 瀟洒なナイフ
GK 萃香 23 気合


っとそうでした、試しに配置見やすい?図を作ってみました。小さいけどキャラわかるかな?
画像(アイコン)は点睛集積様よりお借りしました。玄爺だけは一から作った自作!


マイとリグルのツートップ編成だが、
りぐるんは指定に入っていないのでマイがメイン。
中盤はカウンタータイプのせいで接触しないため、
受動カットがメインの配置、カナ・玄爺共にカット補強アイテム
+反応値の高さで9番側(神綺様)へのパスに睨みを効かせている。


うちのほうもカナと玄爺の位置が逆なだけでほぼ同じ配置ですね。
魔界蹴はパス値の差で玄爺が中央、
萃香乙はハクレイによる速度補正を生かし玄爺が10番。


そしてDF、これはうちと対照的。
バックパスにしっかり対応されていて、
切り込まれてからのワンツー対策が成されています。
萃香は1vs1が信頼できるのでドリブル突破はご自由に、
でもワンツーはさせないよ?と言った万能な配置だ。
実際これに苦しめられる事になるのだが…。


まずはユキマイの白黒コンビで開幕。
対峙するのは速度補正とLVで鍛えた小兎姫、
しかしワンツーには対応していない。
それもそのはずGKフランが空中シュートに強いので、
ワンツー進入は受けて立つつもり、だったのだが…。
連続白黒コンビでゴール前に張り付かれGKフランが慌てて飛び出した所を、
マイに「ばーか」とホワイトオーバーヘッドでいきなり先制されてしまう。


こちらもリグルで反撃に向かうが、パス対策された最終ラインが通らない、
逆にカウンターを食らい、マイのジェーダスストームで失点。
0−2で早くも窮地に立たされる(汗)


懲りもせずりぐるんがワンツーで反撃に向かうが、
やはり最終ライン輝夜&白リリーが立ち塞がる。
また奪われたかと思ったが、
閃いたのかドリブル敢行で二人を抜き去りゴール前で神綺様へパス、
神綺様がしっかり魔界神聖を叩き込んでようやく1点。


そして、この辺りから萃香乙の攻撃パターンが見えてくる。
パス指定に白リリーが入っていてバックパスからマイへ確実にボールを繋げ、
安定した攻めを展開しようとする狙いらしい。
実際その戦法は機能しレインボー&輝夜のパスの前に、
魔界蹴のMF陣は全く奪う事が出来ない(汗)
小兎姫が対応してもワンツーで再三抜かれシュートを許すことに。


しかし、1P側で必殺ワンツーの消費が倍かかってしまう萃香乙は
序盤に白黒コンビを使いすぎてマイのガッツが早くも枯渇(汗)
ジェーダスが打てなくなり、一転してシュートが決まらなくなってしまった。
このチャンスに神綺様がカウンターを仕掛け、魔界神聖で試合は振り出しへ。


ついには白黒コンビも使えなくなり、小兎姫のカットにまで奪われる事態に。
その小兎姫が神綺様に絶好のセンタリングを上げるのだが…ここでスルー発動!
スルーはワンツー後にやってくれ〜、でないとリグルに渡らない(汗)
しかし何を勘違いしたのか神綺様結界。


萃香乙の最終ラインもさすがに結界神綺様のワンツーは止めることが出来ず
強烈なボレーとヘディングで逆転し、4−2で勝利となりました。


サイドが逆だったら点数が逆になってたんじゃないかと思える試合内容(汗)
2P側なら白黒コンビの消費も低いのであと2回はジェーダス打てたはず、
こっちはLV差が緩和されますます止められなくなっていたと思われる…。


フランってこんなに柔らかかったのかorz
下手すりゃマイの通常で抜かれかけてたぞ(汗)
これはこの先やばいかもなぁ、
チャットでフラン一択とか言われてたからフラン以外念頭になかった…
魅魔様でスペキャン狙った方が良かったかもしれぬ。