自分が迂闊なチーム名を付けてしまった為、
もげら監督に多大な迷惑を掛けてしまいました、
本当に申し訳ありませんでした。
この一件をきっかけに、チーム名をある程度固定することにしました。
恐らくこれからは「てるよの〜」中心でチーム名を作ります。
輝夜入ってないじゃん!とか言う質問は受け付けないよ!
ネタチーム名思いついた時だけ希に関係ないチーム名になるかもですが、
チーム名の由来だけはちゃんと記述することにします。


レミィとパチェのカリスマフェスティバル
カリスマとは疾さと見たり!(もずぐ) vs レミパチュパチュ(レパ②)
レミリア側。決勝トーナメント1回戦は、mig監督監督と対戦。


ここにきてちっと運に見放されてしまったか、
ダイヤの中盤が機能しない展開。
LV差&オーソの中盤に競り負けちゃ厳しい。
魔梨沙のボールがDFに奪われるのは予定通り、
「ダイヤの中盤ですぐ奪い返して」
がコンセプトだったのだけど、
ほとんど反応出来ず、カットすることも出来なかった。
逆にオーソの中盤のほうがよく反応していて、
必殺パスすら奪われてしまった。う〜む…。


攻撃では美鈴の近距離ひりゅうがフランに弾かれたのが痛かった、
とは言えシュート数が少なすぎたのも事実、
中盤さえ機能すれば互角以上に渡り合えただろう。
5−6でトーナメント1回戦敗退です。


レミ郷(レミ郷) vs むきゅー、も…もるですー(もや吉)
パチェ側。決勝トーナメント1回戦は水木監督と対戦。


こっちらは一転、ダイヤの中盤がすさまじく機能し
序盤から西行紫を攻立てガッツ切れに波状攻撃、
0−4と一気に試合を決めてしまった。


しかしアウェイに入ると「レミ郷」の素早いチェックに阻まれ、
運良く文の風神一扇で西行を貫いた後は全く追加点を取れず、
「コーナーからのパス」「バックパスを奪われる」
と言った特殊な状況下でレミリアにボールが渡り、
レッドサンを決められ逆転されてしまう。


ダイヤのバックパスは本当に致命的なんですよねぇ、
特に相手FWがツートップタイプの陣形だと、
4・5番の前には必ずと言って良いほど9か11番がついて回ります。
大抵LV差があるので奪われてしまう、
ダイヤ・ハクレイのような最終ラインにも
カテナのようなボーナスが欲しかったなぁ。


最後の最後でなんとか紫のガッツを削りきりロイヤルフレアで同点。
延長は1P有利もあって3−2で勝利。
7−2でトーナメント1回戦を勝ち抜くことが出来ました。


レミパチュパチュ(レパ①) vs むきゅー、も…もるですー(もや吉)
パチェリー側。準々決勝はmig監督と対戦。


2P側。
永琳のヘタレっぷりが酷かった。
本来なら触れられもしないはずの壺中の天地を
レミリア(マッハシューズ)が弾き・奪ってくる。
パス安定が売りでもあるこのチーム
ハンデでも上回ってこれではどうすることも出来なかった。


本来なら必殺パスから生まれる波状攻撃でGKを攻立てるはずが、
パスが通らず逆に魔梨沙発の東方コンビ等を全く止められず
波状攻撃を受け続けてしまう。
あれだけ反応して、なぜ特化パチェで奪えないんだ…(汗)
ドリブル突破は仕方ないけど、
パス系を全然止められないのは不運でした。


1P側。
パスを出さないアリスとてゐ、
DFのへたれ化、シュートを撃たないパチェ。
このあたりが敗因でしょうか、
チームでは決して負けてなかったと思うのですが、
とにかく歯車が狂って、最後まで修正できなかったといった感じ。


最初のチャンスの時に、バックパスを受けた慧音(瀟洒なイフ)のパスを、
パチェがカット出来なかった時点で「調子悪いのかなぁ」と不安を覚えました。
いつもならあれは余裕のカットなんだけどねぇ…。
タックル癖の強いちゆりがだんまくに行ったり、
囲んでも通常ドリブルで抜かれたりと、最後までチームは崩れたまま。
結果は総合スコア6−3で敗北となりました。
でも、ここまで点差が出るほどチーム差は無かったと思います。
次は、負けない!


ガンジーカップ
式神テンコー遊蹴団(テンコ) vs 名づけて「参りました」戦法!(参った)
三回戦は、もげら監督と対戦。


1P側。
前半戦はとにかく「テンコ」の妹紅が自重しない。
接触すれば100%正直者の死でボールを奪ってくる。
しかし、こちらも魅魔様が弾いたりGKが踏ん張ったりと中々ゴールを誘えず
終了間際になってやっとPA内ギリギリだった紫の強烈シュートで1点を先制される。


後半からは藍様が一気に頭角を現しカット祭。
DF陣も張り切っていたので安泰かと思われたが…、
肝心のシュートを全く撃たない「テンコ」のFW陣営。
空中パスやスルー連発でカウンターを誘われ、
エリーのボレーを決めてしまい同点、延長戦へともつれ込む。


この延長が長い、とにかく何度もシュートを誘う「参った」スルーしまくる「テンコ」。
スルー対策にスイーパーは反応1のEX慧音を入れたのだが、
向こうも反応1の裁判官なので、まるで意味がない。
幾度となくシュートも誘ったが、中々決めさせることが出来ず、
僅かの反撃で9番が強烈ボレーを放ってしまいまさかの逆転負け。
1点差で前半戦を折り返すこととなってしまう。


2P側。
今度は魅魔様がボールを奪いまくって「テンコ」のゴールに
次々と波状攻撃をかけいきなりヤバイ展開。
パス値こそ低いのだが、割り込みもほとんど入らないため簡単にFWに渡っていた。
前半5:00と言うところで空ゴールに名無しがシュートしてしまうピンチを迎えたが、
「テンコ」の藍がこれをカバーで守り、事なきを得る。
反して、どうにもこちらのGKはセービングが冴え渡り、
最低LVなのだが強烈シュートすら余裕のキャッチ。


それでも何度もボールを相手に渡し続けたのが功を奏したか、
霊夢がワンツー連打からの夢想天生!
コーナーからレミリアにボールが渡ってレッドサン!
オーバーキルを誘いついに逆転に成功。
しかし、これで終わればよかったのだが、
終了間際の連続攻撃で転倒したGKに
ユキのシュートが決まってスコア上の同点となり試合終了。


結果は、得点速度で辛くも勝利し準決勝へと駒を進めました。
本当に決勝みたいな試合だった(汗)


名づけて「参りました」戦法! vs (参った)雪百合まいたけ・負(百合負)
準決勝!優勝候補筆頭、はくどう監督と対戦です。


1P側。
やはりと言うか「百合負」のDFが堅い、
しかしそれ以上に驚いたのが中々攻めてこない所、
ボール支配率こそ相手に渡したものの、
中々決定的なチャンスを誘導する事が出来なかった。
1−1の延長までもつれ込む接戦となり、
最後はユキのクリムゾンマジックを誘い出し、
何とか1点リードで折り返す。


2P側。
ゲーム開始前から既に決定されてるんじゃ?
ってくらい「百合負」のシュートにねじ込みが発生しまくる。
特にクリティカルもなく、似たような配置からのシュート
をガンガンねじ込んでいた。
こちらの攻めはタックル癖の強い紅魔姉妹と瀟洒メイドに阻まれ
意外と安心して見ていられたが、
それでもカウンターからあっさり9番がボレーを決めてしまうなど
連携がとれ過ぎる面も見られた。


後半戦の運の良さもあり、総合スコア「-2対-6」で勝利、
ついに決勝進出です!


名づけて「参りました」戦法!(参った) vs グリーンスピリット隊、前へ(緑魂前)
勝戦
何と2回戦以降全て無失点勝ちと言う脅威の新人、CRO監督と対戦。


1P側。
意外と中盤が厚いので、何とかなるかと思ったのは甘かった。
カウンターで全く動かない6・8番はほとんど空気と化していて、
その分名無しによる中央の守りが甘く何度もシュートを誘われる事態へ。
こちらもザル守備では負けていなかったが、
前回同様GKが無駄に踏ん張りを見せ、強烈ボレーをまたしてもキャッチ。
せっかく先制させて有利に立ったものの、追加点を与えることが出来ず、
逆に波状攻撃でGKが転倒、名無しのボレーを決め同点にされると、
後半には魅魔が張り切ってボールを奪い、
ユキと9番の連続シュートでついに逆転orz
1点ビハインドで後半戦に賭ける事となった。


2P側。
開幕から輝夜のシュートチャンスを誘うが、
スルーしてルーミアがフォローに入ってしまう。
しかし、これを珍しく反応1の慧音がカバーしてボールを受け強烈ヘディング!
これが決まって総合スコアを振り出しに、これは運が良かった。
その後もボールを支配させ、時間が止まる程良い感じに攻めを誘うのだが、
どうにも鳥籠っぽい展開が多く、中々シュートを撃ってこない。
たまにシュートを撃つが単発が多く、そのまま時間だけが過ぎて行く。
終了間際、ついに「緑魂前」の連続シュートで追加点のチャンスを与えるが
EX慧音がカバーに入りチャンスを逃しそのまま試合終了。


総合スコア「-2対-2」。得点速度で判定勝ちとなり、
4度目にしてついに白百合杯


ガンジーカップ優勝を手にしました!


ゎ-ぃ!


いやあ、RPCFで連敗し悔しい思いをした直後だったのでとても嬉しいです。
これで最終競技「???」の挑戦権も獲得!
って、競技の中じゃ一番弱そうな優勝チームなんだけど…どうなる事やらw
ぶっとばせ夢子杯のチームも行けたり…しないよね(汗)


最後は反省会。


今回大会が始まって色々と気がついた事があるのですが。
まずは良かった点から、


「暴発が無かった」
トワイライト・ネクスト一発ずつ位は覚悟してたんですが
一度も暴発しませんでした。
トワイライトが無かったのは単純に運が良かったけど、
ネクスト一発も暴発しなかったのは驚き。
EX慧音のトラップ癖はどうやら攻撃時だけみたいです、
バックパスをかなり受けましたが全くトラップしませんでした。


「スイーパーEX慧音」
これは自分でも中々うまい配置だったなと思ってます。
だんまく癖・パス不安定・カット&クリアの弱さ・反応1
名無しクラスの弱さだったんじゃないかな?


次は悪かった点。


霊夢結界しすぎ」
これは盲点でしたねぇ…、大会始まってからは正直魅魔様より
こっちが怖かった。名無しでがポスト連発するんで毎度のように
霊夢が結界してました。
たまたまボール渡らなかったから良かったけど、
これボール受けてたら間違いなくネオ夢天フラグ…。


「6・7番はもう少しポイント稼いでもよかった」
これは一番悪かったかな、と言うか
「少し後ろだから多少速度合ってワンツー癖あっても大丈夫だろう」
と思ったのが大失敗…。名無しシュートのフォローに
ユキが入り失点しまくってました。これはよくない…。
準優勝の「緑魂前」はこれをうまく活用していましたね。
カウンタータイプの6・8は本当に役に立ちません。


「シールドウォールなんか役に立った?」
何の役にも立ちませんでした…orz
txtで「これは実は…!?」
なんて思わせぶりな書き方したけどサッパリでしたねぇ、
そもそも1vs1が発生しない。
発生しても名無しとか突っ込んでくるから、結局引き分けになり易い。
むしろ暴走して名有りキャラが突っ込んで来た時の事考えれば
何も装備しない方が良かったかも、駄目だこりゃ。



こういう一風変わった形式の大会は、
大会終わった後に色々気がつく点があるのが良いですね。
キャラを意外な場所に配置したときの挙動とか、
普通にやってては気がつかない発見があり、今回も色々経験になりました。


最速C〜助走〜
ボール・ライトニング(6/1) VS スーパーブッパ対戦NT(∞)
無名の岡主催による突発大会。
とにかく最初のシュートで全てが決まるこの大会。
試合結果の乗せ方にセンスを感じる、これは新しくていいですね〜。
ちなみにうちのチーム名はMTGネタです。

左は岡監督がチョイスした画像を合成したもの、
右は互換元のカードです。ザ・ダークのアンコモン
岡主催わかってるなぁ。


と言う訳でまずは1回戦、エリンギ監督と対戦です。


開幕はちゆりにボールが渡るもいきなり永琳に奪われピンチ(汗)
しかし映姫様がこれをしつように追い回し、
名無しに渡ったところでギルティを使ってカット、
角度の厳しいジャッジメントだったが、
何とか決めて多少遅めのタイムとなった。


後半は∞の輝夜に渡って即シュート!
GKが守った後は鳥籠っぽい展開となり中々FWにパスが渡らない。
やっと永琳に渡り前転シュートで得点を許した時には7:00を超えていて、
1分差のギリギリ勝利。2回戦へと駒を進めました。


ボール・ライトニング(6/1) VS ラディカルグッドスピード(RGS)
二回戦は、nightmare監督と対戦。


「RGS」のスタートで始まるが、
いきなり毛玉のボールを奪ってちゆりがゴールへ特効!
これはもらったか!?と思われたがパスやら連続スルーで誰も打たないorz
そうこうしている間にボールを奪われ、文の1vs1風神少女で先制。
多少時間が遅かった事は助かったが
前半を結局1点も取れずに折り返し、不安を抱きつつ後半戦へ。


後半、いきなり妖夢にボールを奪われ大ピンチ、
しかしさすがタックルが得意なメイド!
芸術的ドリブルを弾いて味方妖夢へ、
こっちの芸術的ドリブルはしっかり毛玉を吹っ飛ばし
未来永劫斬で好タイムをたたき出す事に成功した。


その後結界文のドリブル突破で時間を稼がれるが、
さすがに巻き返すことが出来なかった。
これはもう少しドリブル突破特典が多くてもよかったかも?


正直この試合サイド逆だったらアッサリ未来永劫決められて終わってた気がする。
Vフォの2Pはドリブル+10が無いから、せっかくの長所が生きないんだよねぇ。