さて一気に行きますよ!
でもまだ半分以上残ってるよ!ひえぇ…。


第二回お賽銭カップ
データDLしとくんだったorz
恐らく初期化待ちかな、再うpされ次第レポに入りたいと思います。
と言う訳で今回はCP勝率表のみ。
inohana
ハンデ差が発生しない事もあって、あまり参考にならないかも知れませんが
最終リーグでは高コストCPチームが連勝。うう、姫様…。


PL@NET CUP
黒赤ゼフグランデル(殺遊戯) vs 回転に 夢を見ている 姫様と(三回転)
二期、第四節。一期ではめるぽの早撃ちを逆利用し勝利を手にしたが、はたして。


浮き球で神綺様にボールが渡らない、中盤支配型でも駄目か。
地上からのワンツーは紫の鋭いカットやリリカの通常カット
で奪われ一度もシュートを撃つことが出来なかった。
美鈴はサイド早撃ちでリリー・Bを貫くことが出来ず、
結局ありすがたまたま放った赤の魔法のみの得点となった。
4−1で敗北です、ううむ…。


回転に 夢を見ている 姫様と(三回転) vs きのこライス〜黒姫帝国風〜(弱肉体)
二期、第五節。ついにSGGKと対決!


「理香子のセンタリング→教授→ストロベリー」に苦しめられるも、
序盤は大ちゃんが全てキャッチ。
こちらも反撃に出るが、レティの飛び出しに魔界神聖を撃てなかったり
PA外からのひりゅう連発で中々ゴールを割ることが出来ず、そのまま延長へ。


延長はとにかく攻めまくり魔界神聖も2発叩き込んだが、
SGGKにワンハンドキャッチされてしまう。
ガッツ切れ後のレティも鉄壁で、浮き球シュートを何度も放ったが
弾かせることすらままならなかった。
最後はカウンターから夢美のストロベリーバスターであっさり
シュートを決められ試合終了。
中盤も機能し、恐らくこれ以上ないSGGK対策チームだったと思うけど、
幸運も重ならないと勝つのは厳しいか。延長負けで辛くも勝点1をGET。


回転に 夢を見ている 姫様と(三回転) vs 春伝雀鬼談(春鬼雀)
二期、第六節。一期では劇的な逆転負けを喫してしまった春鬼雀との対戦。


試合を進める毎に神綺様の扱い辛さに頭を抱える三回転。
今回はちゃんと働いてくれたけど、このドリブル癖と
ワンツーの奪われ易さは一体どうしたらいいのだろう?
春足装備でも結構簡単に奪われちゃうし、結界もしてくれない…。
難しい(汗)


魅魔様のガッツがギリギリ回復していて
トワイライト2発目を許したのは悔しいねぇ。
中盤支配型は、相手FWのガッツが回復されやすいから、
ガンガン得点して引離すのが一番なんだけど、
神綺様の波の激しさが安定感を失わせてしまっているのかなぁ。
最終ラインの幽々子相手にドリブル突破してくれたから、
カットされずに済んだけど。ワンツーしてたら1点取れたか怪しい…。
なにわともあれ勝点2、地道に追い上げていきます。


回転に 夢を見ている 姫様と(三回転) vs ヤクモ大戦 紅魔はもえているか(Y館)
二期、最終節。フラン無双で調子を上げてきたY館と対決。


「神綺様1vs1ドリブル×3・浮き球スルー×3」
いやぁ、ホント扱い難しいわorz
中盤が頑張ってくれるお陰で、神綺様に良いパス行くんだけど、
正直これ美鈴だったら…と思うと、非常にもったいない。


Y館は弾いたボール等が中央の藍に集中し、
疾風で駆け上がり毘沙門天を決めていた。
中央はハクレイの弱点だからねぇ、
ここを俊足で駆け上がられるとどうする事も出来ない…。
なんとか延長に持ち込んだが、アーティクルをフランに弾かれ
ボールは藍へ、そのまま毘沙門天で試合終了。
FWの不安定が最後の最後で響いてしまいました。


三連続延長試合で地道に勝点1をゲット。
しかし「ろはん」との差はさらに開いてしまい、
厳しい折り返しとなってしまいました。


怠けろ!働け!小町杯
へたれとSCGK(小町…) vs てるよノートNo6565!(クロミ)
予選スイスドロー二回戦は、まったり人間監督との対戦です。


カウンタータイプと言う事もあっていいように攻められまくる事態に、
「小町…」の魔理沙・文・小町に何本シュート撃たれたことか…。
しかし、中でも魔理沙にボールが集中し、
カットやこぼれ球のフォローでは文も奮闘、
肝心の小町には浮き球ばかりで、ヒガンチャンスがほとんど無かった。


序盤こそ大量得点で大差を付けられるが、
要所を付いてカウンターを仕掛けヒガンの三倍返しで
最終的には逆転へと漕ぎ着けた。
今回は中盤の小兎姫がサッパリだった…、
結構パス癖あるかと思ってMFに置いたんだけど、
全然パス出さなくなっちゃうね、夢子とは一緒に出来ないか…。
中盤に不安が残る試合でした。


今日もサボる仕事がはじまるお…(サボ天) vs てるよノートNo6565!(クロミ)
予選スイスドロー終戦、お米族監督との対戦。


「べんすりヒガンLV50 vs 博麗大結界LV29」はべんすりヒガンのが上らしい。
逆に「べんすりヒガンLV47 vs 博麗大結界LV32」だと決まらない。
後者の場合、差は第二回お賽銭カップ
西行祭べんすりオーレリーズ vs ワロス博麗大結界」
とほぼ一緒。
うーむ、パワーで勝っていても威力差が開いてくると
決まりにくくなるのかなぁ。
以前の検証ではぶち抜いてたんだけど、
ちょっと検証し直す必要がありそうです。


そして文の風神一扇もサイドが違うだけで大分決定力が変わってました。
それでも圧倒的に魅魔のステータスが上回っているんですが、
クリティカルで抜けるボーダーラインを突破したと言う事なのでしょう。
風神一扇とヒガンのクリティカル差は7・オーレリーズだと5、
パワリス一つでも大分決定力が変わってくると言う事でもあるのかも。
こっちの検証はゆっくりカップ魔理沙で検証予定なので、
てらし合わせて見ようと思います。


試合の方は終始ノーガードの撃ち合いになり、GK魅魔様がスパーク。
どんだけ無双したかと言うと。


ヒガン×2→スペキャン
西行寺無余回顧→スペキャン
結界ジャッジメント→スペキャン
ヒガン×2→キャッチ
ジャッジメント→弾く
風神一扇×2→キャッチ


うろ覚えで数えたから後半ちょっと数怪しいけど、こんな感じ。
まあ、これからもこういう運が続いて欲しいね!w
1−14で勝利し、三連勝で二次予選進出です。
二次予選…ここがうちにとっての正念場。
決勝リーグまで行けばサボリも一端リセットされ、
1勝はほぼ約束されているので、
ここを勝ち抜くことさえ出来れば!と言ったところです。


真・レアシュートを決めろ杯
D'D〜overture〜(大妖精) vs Fireblast(④赤赤)
ダブルイリミネーション勝者側二回戦は、EWAIZ監督との対戦。


アリス・レティコンビが「大妖精」の大ちゃん・橙を封殺、
俊足と言ってもツートップのボランチを振り切れる速度では無かった。
中盤はハクレイ10番のレティやサイド担当の幽香に苦戦を強いられたが、
バックパスが多かったり、肝心のFW陣が突破出来なかったりで、
終始「④赤赤」にボールを支配されてしまった。
数少ない浮き球チャンスも小悪魔の跳び膝蹴りに阻まれ
「大妖精」にとって厳しい試合となった。1−4で勝利し、準決勝進出です。


小町杯のおこめっち戦で、サイドアタックの幽々子がよく得点に絡んでいた
事から見て、どうもワンツー突破はサイドから攻めた方が安定するじゃないかと
最近思うようになってきました。比較的ドリブル対策されがちな左サイドから
ワンツー突破出来れば、大ちゃんでも安定した得点が期待出来るかも知れない。


Fireblast(④赤赤) vs ありすと雪と⑨と蓬莱とこぁ(かおす)
ダブルイリミネーション勝者側準決勝は、ぷっくる監督との対戦。


FDがほとんど同じチーム同士の対決。
名無しもフォーメーションも同じで、
違うのは「アリス⇔チルノ」と配置くらいだ。


こちらは5・8番の速度を活かして奪いに行くオーソドックな配置に対し、
中盤は10番レティ任せの「かおす」。
「中盤支配に全てを賭けたチーム vs バランスタイプチーム」といった所か。
序盤は比較的均衡していたが、「かおす」は頼みのレティがへたれてしまい
一気に崩れてしまった。最終ラインも結界チルノの減衰と小悪魔パンチング
でゴールを死守しようとするのだが、赤の魔法の前に貫かれてしまう。
2Pサイドになった後半戦ではお互い決定打が無く延長に突入。
多少長い延長を制し、4−2で勝利を収めた。


ここぞと言うところでアリスがよくカットしていたと思う。
逆に「かおす」のチルノはこちらに空中シュートが無いせいで、
ほとんど空気になっていた。
今回は跳び膝蹴りチャンスが2回合ったが、
どちらも引き分けでこぼれ球となっている。安定しないなぁ。


Fireblast(④赤赤) vs カリスマレアシュート(レア姉)
ダブルイリミネーション勝者側決勝は、なたまにあ監督と対戦。


う〜ん、攻撃枚数の差なのかなぁ。
ダブスパを決められまくったのはちょっと運も悪かったけど、
レミリアのドリブル突破等FW陣を中々止められず、
カウンターしても攻撃陣が下がりきってるために、
中盤の咲夜やレティに止められ、思うように攻められませんでした。
FWにもっと突破力があればこういうケースでも何とかなるんだろうけど、
妹紅ではちょっと辛かったかな。
あとは咲夜のここぞってとこで鋭いパス出されたのがきつかった。
3−5で敗北となり、敗者復活に賭けることに、何度でも蘇るさ!


ありすと雪と⑨と蓬莱とこぁ(かおす) vs Fireblast(④赤赤)
ダブルイリミネーション敗者側準決勝は、ぷっくる監督と二度目の対戦。


2P側では、両チームありすが中々シュートを撃たず、
シュート範囲に入ってもパスやワンツーでチャンスを潰し合っていた。
1P側は、両チームとも妹紅が大暴れ、
比較的中盤を支配できた「?赤赤」が多く決め勝利を決める。


Fireblast(④赤赤) vs 夢想スパークが放てない(霊x魔)
ダブルイリミネーション敗者側決勝は、エリンギ監督と対戦。


「霊x魔」の霊夢はドリブル突破を繰り返し、
中々東方コンビを使わないせいでチャンスを潰してしまっていた。
シュートを打てずパスが続き、そこをアリス・レティがカットし
「④赤赤」が終始優位にペースを進める。
元々東方コンビが多いと考え作ったチームなので
魔理沙側の東方コンビは通さず、
空中戦では小悪魔が跳び膝蹴りでしっかり守り安定した強さを見せた。
と言っても、さすがに「夢想封印 瞬」までは止められなかった、
かなり久しぶりに見たなぁ。
5−2で勝利し、再度なた監督に挑む!


カリスマレアシュート(レア姉) vs Fireblast(④赤赤)
ダブルイリミネーション決勝戦は、なたまにあ監督と対戦。


「開幕のスカーレットシュート」と、
「浮き球補正付幽香ボレー→小悪魔弾く→スカーレットシュート」
の2点はお見事としか言いようが無い。
こちらもシュート数では勝るとも劣らなかったのだが、
序盤で妹紅がミスタックルの「正直者の死」を使ってしまったのが
この試合の全てだった。妹紅に渡った頃にはガッツ304位で、
ドリブルからギリギリ300を下回って放ったシュートは「強烈なシュート」、
これがフジヤマだったらと思うと非常に悔やまれる。


その後、何度も妹紅にボールが渡り通常シュートを連発していたが、
こぼれ球がありすに渡ることもなく、
逆にフジヤマ→ダブスパ→コーナーダブスパを食らい
2P側を大敗で折り返してしまう。
1P側は何とか辛勝したものの、差は埋められず
5−3で敗北となってしまった。


中盤は確かにドリブル突破とカット重視の相性的なものも多少あったが、
一番大きかったのはやはりGKを名無しにして攻撃に厚みをかけた「レア姉」の総合力だろう。
思っても名無しGKには中々頼れないもの、この采配の差が明暗を分けた結果でした。
と言う訳で、結果は準優勝!前大会優勝の意地だけは見せらたかな?


お試しカップから先どうも決勝に進んでからのツキに見放されてしまってるけど、
今回も色々収穫があったので、この先も頑張るよ!