科学する大会&メイド・イン・はくどう大会に登録しました。
科学杯はもうチーム名で選手一名バレバレなんですがw
まあ指定出来ないのでそこまでメインじゃないし良いかなと。
MIH杯の方は、結構夢とロマン溢れるチームになりました。
魔理沙の減衰→ジャックパンチング!だが届かない!→究極の毛玉カバー!
なんてプレイが見たいですねぇ。ノルマは全く予想してませんw


プラネットカップ
こちらも第三期のチームが解禁されました。
ハンデに関しては、うちらのチームは人数少ないので
チームチェックはちょっと不利でしたねぇ。
共通ハンデ付かないのはかなり厳しいですが、
何とか2位をキープして行きたいと思います。


とあえず弱肉体の添付画像に噴いたw


GGCC A-15
アストロ蹴団(超人) vs バック・トゥ・ザ・トウホウ(BTF)
予選リーグ1回戦は、幽明の岡監督と対戦。


ドクがアインシュタインをぶん投げボールを奪えば、
球八は球七をぶん投げてボールを奪うという離れ業対決で開幕したこの試合。

しかしすぐさまデロリアンがボールを奪い、アクセル全開でゴールへと
走り抜けようとするのだが、球七が気合の飛び出しデロリアンの爆走を止め
ピンチを脱する。この後球七が生死の境を漂ったのは言うまでもないだろう。


その気合に答えるべく奮起したのは、熱血漢球一!
球七の敵を討たんと中央を一気に駆け抜けゴール前まで駆け上がる。
そしてジャコビニ流星打法を仕掛けんとするのだが、
ゴール前に待ち構えるリビア人過激派の銃乱射によって
球一のバットは粉砕され、返り討ちにされてしまう。


転んでもただでは起きない球一はアストロフォーにボールを繋げ
一試合に4回しか蹴れないという三段ドロップキックで勝負を決めにかかるが、
不意に跳んできたアインシュタインに空中戦を制され、カウンターはデロリアンへ。
フィールドを一気に加速しもはや誰にも止めることは出来ないと思われたが、
不動のごとく待ち構えていたのは復讐に燃える漢『球八』だった。
こともあろう事か最高時速のデロリアンに決死のタックルを仕掛ける球八!
誰もが球八の死を予感したが、何とその結末はデロリアンを吹飛ばし
ボールを奪う
という、貫禄の超人パワーを見せつけ前半戦を折り返した。


意識を取り戻していない球七は監督の意向でそのままフィールドに配置され試合再会。
盲目の貴公子のパスから再度三段ドロップキックを狙いに行く四郎だが、またもドクに看破。
天才の前に正攻法では通用しないのか?
ドクのジゴワットビームは当たれば即死は免れない、
それでも果敢にカットに向かうアストロ球児達、何という根性
そのボールはついに主人公マーティに渡り絶好のチャンス!
PA内に入り近距離からシュートを放つが、
サッカーを誰よりも特訓していた球五がこれをしっかりセービング。
だが、デロリアンが同時に突っ込んで来てボールを奪い速攻シュート!
驚いた球五はこれを何とか凌ぐも、ちょこざいなとばかりに走り込んでいた
巨漢ビフがごういんなヘディングを決めアストロ蹴団の均衡を破る!

調子に乗ったビフはマーティを出汁に使い、
ワザと突っ込ませて九郎のタックルで相打ちを誘うと、
こぼれ球を活用するという悪党らしいプレーで漁夫の利を得る。
さらに、フィールドに転がっている球七を踏みつけて止めを刺しておこうと画策するが、
突如死の淵より舞い戻った球七が立ち上がり、顔面からビフに突っ込みボールを弾く。


この後の出来事についてBTFのMFジョージ・マクフライ氏はこのように答えている。
ジョージ「突然人が生き返ったと思ったら急にボールが来たから、
     怖くなって…仕方なかったんだよ!」


急にボールが来て怖じ気づいてしまったジョージはとにかくボールを前に出そうと
シュートを放つが、復活した球七に奪われ火の玉シュートを放たれてしまう。
しかし復活したてでシュートに勢いはなく、ロレインに簡単に弾かれてしまい万事休す…。
と思われたが、球七の心を受け取ったアストローフォー
三度目の正直となる三段ドロップキックを成功させ土壇場で同点とし、
初戦から大接戦となったこの試合は、1−1で痛み分けとなった。


怠けろ!働け!小町杯
ネオ・こまちゃんズ(こまち) vs てるよノートNo6565!(クロミ)
二次予選スイスドロー2回戦は、なたまにあ監督と対戦。


手数の「こまち」 vs 一撃の「クロミ
と言うに相応しい試合。
文の俊足自動カットを武器に序盤から総攻撃を掛ける「こまち」
しかし「クロミ」の魅魔様が、またしてもスペキャン連打でヒガン・疾風迅雷を看破!
こちらの反撃は小町が咲夜にマークされ、
ミスディの前を一向に通過出来ず、再攻勢をかけられてしまう。
ヒガンこそ通さなかったものの、レッドサンを筆頭に
立て続けにシュートを決められ3−0とリードを許し苦しい展開を迎える。


ワンツー連打や小町のスルー×2等で攻撃が噛み合わなかった「クロミ」だが、
咲夜のミスカットを小町がドリブルで突破した辺りから体勢を立て直し、
ついに待望のヒガンを叩き込み一発で同点に持ち込むと…、
レミリアと小町が素晴らしい連携を見せ始め、
「ヒガン→レミリアねじ込み」「レッドサン→小町ねじ込み」
で一気に逆転、さらにリードを広げる。


対して「こまち」は序盤の猛攻でガッツを使い切ってしまい、
文の単発シュートが目立ち、マッハ小町が度々ヒガンを放つも
早撃ちの癖が出てスペキャンにも阻まれ、得点に結びつけることが出来なかった。
後半に入って何度か猛攻を仕掛けていたが、強烈シュートすら魅魔が通さず
1vs1必殺シュートで確定スペキャンを引き出してしまうなど、
あと1歩の所で攻撃が噛み合わなかった。
次第に点差が開き始め、結果は4−13と言う大差になってしまったが、
序盤はかなり手に汗握る攻防だった。
また今回もうちのチームはサボリハンデ獲得ならずorz
「こまち」の方は3回くらいサボってたかな?
二回戦ではどのチームもサボリハンデを獲得していたので、
うちのチームは三回戦が厳しい戦いになりそうな予感です。


とにかくこの試合、両チームスペキャン大安売りでした。
合わせて10回近くスペキャンしたんじゃないかな?
うちの魅魔様一体どうしちゃったんだろうw
何か運使いすぎて一気に崩れそうな気が…。


お嬢様杯〜Summer Festival〜
新紅白コンビ(紅&白) vs 白銀の大夏?(白銀夏)
幽香側。スイスドロー終戦は、精神歪曲監督と対戦。


最初見たとき何でこんな凶悪なチームがこんな所に!?
と思ったら、試合が進む内に理由がよく分かりました…w


序盤「紅&白」の強力なカット陣営チルノ&白褌が襲いかかり
全くボールを前に出すことが出来ない。
しかしせっかくボールを受けても皆目シュートを撃つ気がない妹紅、
しまいにはワンツーからスルーと言う謎のフェイントを仕掛け、
最後は自重しない白褌がシュート連打でゴールを決めてしまった。


こちらの幽香も相変わらずマイペース、PA内に入ってもシュートを撃たず
数少ないチャンスを名無しに奪われてしまう。
しかし、中盤に入って鉄壁だった「紅&白」の守りが次第に脆くなり、
幽香にボールが集まり出すと…、ついにWスパークで白褌を吹飛ばして先制。
妹紅では逆転が難しい時間でのゴールとなったが、
終盤に入ってDFガラ空きの状態で妹紅にパスが渡り
PA近くからのフジヤマヴォルケイノ発射!
だが、これがポストに当たりチルノがPFを決めて試合終了。
試合は3−1で「紅&白」の圧勝だったが、全て無効点となり(汗)
0−2.0で最終戦を勝利で飾った。


一万年と二千年前から愛してる
一万年と二千年前からあやややや((ry) vs 1億と512万時間ぶりね、妹紅(姫様)
バトルロワイアル4回戦は、dact監督と対戦。


典型的なカウンターチーム vs 典型的な中盤支配型チーム
と言う組み合わせとなった。
文はこういうカウンターチームにも出来て万能だなぁ、
こちらは嫁が輝夜と言う事もあり、カウンターではFWが
PA内に入ってくれないので苦肉の策だった訳だけど、
チームの相性は最悪の形になってしまった。
無論輝夜に文のような突破力があれば何の問題もなかったわけだが。


中盤の支配力は圧倒的で何度も輝夜にボールを回すことに成功、
しかしVフォ「2番フラン&3番神綺」の高速コンビの前に
ワンツーが全く通らず、鋭いパスすらアホ毛カットに弾かれては
どうする事も出来なかった。それでも中盤を粘って浮き球のチャンスを獲得したが、
輝夜はスルー(汗)それを永琳が前転シュートを決めチャンスを潰してしまった。
カウンターから文の風神一扇を何度も決められ「ry」があっさりとノルマを達成。
こちらも輝夜が結界で最後の反撃に出るが、バックパスを出してしまいTHE END。
ノルマを達成することは叶わなかった。
と言うか文と1点しかノルマ違わないってどういうこっちゃw


KOJなんてかざりです。(KOJ) vs 1億と512万時間ぶりね、妹紅(姫様)
バトルロワイアル5回戦は、精神歪曲監督と対戦。
気がつけば残り5チーム。よくもまあここまで生き残ったものだw


圧倒的に攻める「姫様」しかし「KOJ」との点差は開くばかり、
輝夜のシュートが何本打てども入らない。
結界シュートすらキャッチされ万事休す。
選手が一丸となって試合に臨むも、全く得点に繋がらないという
悲惨な結果となってしまった。姫様…。


KOJは開幕素晴らしいパスをレミリアが浮き球で拾ってスカーレットシュートで1点、
だんまくすら吹飛ばす不夜城レッドからのレッドサンで2点をあっという間に奪ったが。
その後攻められ続けた影響で得点がストップ。
さらにてゐのタックルで不夜城レッドを阻止されてしまうなど、れみりゃ化。
最後の最後で自FAから機関車のようなドリブルで突破を計るが、
途中でガッツが切れてしまうと通常ドリブルを弾かれてしまい、
まさかのノルマ未達成となってしまった。


これにより両者ドロップアウト。第29試合で、エリンギ監督も脱落してしまったため
残り2チームとなり、三人仲良く3位が決定した。


残ったチームは「文」と「咲夜」。
文はうちも最初から優勝候補だと思ってましたが、意外にも咲夜が残りました。
「なにもしない」や「カット」指定でも度々ミスディを暴発するので、
ガッツが安定しないと思われたけど、中々の無双っぷりを見せていますねぇ。