対ドリブルでカットに行った場合、タックル値が影響を与えているから
瀟洒ナイフとか装備してると奪う事があり、
対パスでタックルに行った場合、カット値が影響を与えているから
普通の指輪とか装備してると奪う事がある。


まあこれに関しては当たり前に皆知ってることだけど。
じゃあ基礎能力はこの場合影響与えているのかな?
やはりパワー高いとミス行動でもタックルに強く、
テクニックが高いとミス行動でもカットに強いんだろうか?


ミス行動の場合はクリティカルが発生しないと何処かで聞いたけど、
クリティカルのみに影響を与えているとすれば関係なし?
しかしカットにはパワー判定がある。
これらについて結界リグルを使って少し検証してみました。
ただリグルの結界が短すぎるので、まだ調査不足ですが…。


先に結論から言っちゃいますと、
今のところ守備で強くなってる気配はほとんど無し。


確かに中位キャラくらいのドリブルに対しては多少タックル(素タックル)
の成功率が上がってるような気がするけど、必殺パスに対するカットは
タックルで向かってもカットで向かってもほとんど止まらない、
壺中の天地何かだと余裕でぶっとばされる。
また芸術的なドリブルに素タックル仕掛けてもほとんど止まらない。
と言うかフェノメノンすら抜かれる事がある…。
ミス行動も何も、そもそもパワーはタックルのクリティカルに
関係してないんじゃ?と思えてきます、強烈なタックルなんて見たこと無いし。


パワーは純粋にシュートにだけ影響与えてて、守備には影響していないのかも知れません。
タックルに関してはもはや必殺タックルのクリティカルのみで計算されているのかも。
カットに対するパワー判定も怪しい…、もしパワー判定なら
結界リグルが壺中の天地に対し簡単にぶっ飛ばされる訳が無い…。
もしくは素のカット値が低すぎるから駄目なのか。
と言っても結界中な訳だからカットも+20されてるんですよねぇ。
まあ、何十回も試せた訳じゃないので、
もっと検証を進めたら全然違う結果になるのかも知れませんが。


何でこんな事調査したのかと言うと、
突然シュート癖がある輝夜に巨人の篭手装備したら、
強烈率が上がり、さらにエイジャの対ドリブル勝率も上がるのかな…、
などと思ったからなのだけど、どうやら関係無い可能性が高そうです。


あとドリブルにカットで向かった場合、タックル値に加えて
カット値も影響与えてると思うんだけど、
(カット強化のてゐがミスカットでドリブルを奪う事が結構ある)
パスに対してタックル値って影響与えてるんだろうか?
フランなんかが良い例だけど、ほとんど奪うの見たこと無いから
これは影響してないのかな。
カット値はドリブル・パスに影響与えるけど成功率は低く、
タックル値はドリブルにのみ影響与えるけど、成功率は高い。
ってことなのだろうか。


ゆっくりしていってね!!!カップ
:ブラックガーディアン(BG) vs てるよのパワーメモリーデータ(輝夜力)
トーナメント三回戦は、月風姫子監督と対戦。


ダイヤの中盤を特化することで受動カット力を高め、
さらに高いパス能力でチルノに繋げる事が狙いの「BG」。
今回のキーはレミリア
サイドをレティがしっかり守っているので、魔理沙の突破は難しい。
中央のお嬢様に繋げリリー・Bを攻略出来るかが鍵を握る。


1P側。
と思ったらいきなり魔理沙がカウンターからマスタースパーク!
速度の速いブリュ+リリー・Bが2番で助かった…。
3番レティはブルマー装備で特化されていなかった事もあり、
特化魔理沙とは五分五分の勝負だったようだ。
パワリス装備でクリティカルだったのだろうか?
リリー・Bの分身セービングは弾くのが精一杯で、
こぼれ球はレミリアへ渡って強烈なヘディング!
転倒リリー・Bの分身セービングを貫き1点を先制する。


こちらの守備は中盤のダイヤにも劣らない頑張りを見せていたが、
さすがにこれだけ強パスキャラが揃われては全て防ぐ事は叶わず、
幽々子に浮き球パスが渡って西行寺無余回顧を決められ同点にされてしまう。


逆転のチャンスを得た「BG」はチルノにボールを集めPFを放つが、
中央を壁のように守るオーソの減衰にも阻まれリリー・Wを攻略出来ない。
そして単発が多かったこともありガッツを削りきることが出来なかった。
前半終了間際、ガッツ切れリリー・Bにマスパを決めて再度リードを奪い、
後半開始直後には結界レミリアの中央突破でレッドサンを決めて2点差とする。


しかし、ここでついに「BG」が本領を発揮、これまで完璧に抑えてきたPFを
ついにコーナーに弾いてしまうと、さらにコーナーから粘りのPF2連発で
分身セービングを貫かれ1点差に詰め寄られてしまう。
だがリリー・Wのガッツを削りきれなかった事が明暗を分けたか、
その後追加点を奪う事は出来ず、逆にこちらのパチェがなぜかワンツー突破して
賢者の石を運良く放ち、2点差で前半戦を折り返す事となった。
嬉しいんだけど、パス指定なのに全然言う事聞かないのが怖いなぁ。


2P側。
やはり中盤の争いが激しかったのだが「BG」のチルノがPFを撃たなくなってしまう。
撃っても囲まれてからだったりで、減衰はもちろんルナサにカットされたり、
チルノのブロックに弾かれたりでGKまでたどり着けない…。
「BG」のレティがサイドの魔理沙をシャットアウトして頑張りを見せてはいたが、
レミリアの中央突破が止まらず、結果ワンサイドゲームになってしまった。
結果は総合スコア3−9で勝利となり、準決勝進出です。


全体的に、てゐはともかくありすの紫の魔法がさっぱり止まらなくて
苦労させられました。春足+特化ありすは頼りになるねぇ....〆(・ω・` )
今回3段階アイテム装備のチームには厳しいかなと思ったけど、
案外いけるようで少しホッとしました。
とは言え、そろそろマジハン玄爺との対決が待っているのかな?
マスパすら通らないっぽいけど、パワリスのクリティカルで何とかぶち抜きたい。


げんじ〜遊戯 5th(爺遊戯) vs てるよのパワーメモリーデータ(輝夜力)
トーナメント準決勝!もげら監督と対戦です。


と言うわけでGK玄爺戦です。
ロケブ藍の中央一点突破に賭ける「爺遊戯」。


守備は春足VIVITがメインで、サイドからは小悪魔がセンタリングを上げてくる。
この2名のパスが曲者で、ほとんど止める事が出来なかった。
しかし、肝心の藍に浮き球でボールが渡る事は滅多になく、
地上で受けては目前に立ちはだかるレティに止められ、
シュートを撃ってもリリー・Wのガッツを削り切る事は叶わなかった。


こちらの守備はパチェ以外非常に好調で、魔理沙レミリアに何度も
チャンスボールを送りGK玄爺を攻立てる。
ハクレイの弱点である中央をレミリアが突破し、
魔理沙に対しては輝夜がマークの為、
この二人にボールが通ると「爺遊戯」は玄爺頼みとなってしまっていた。


さらに、パワリス装備と言う事もあってかマスパのクリティカル率が高く、
玄爺のクリティカルを貫く程の破壊力を持っていた事、
レミリアのテクニックが高く浮き球に対する強烈率が高い事などから、
玄爺ではクリティカル狙いの攻撃に対して相性が悪く、次々と得点を許してしまう。


2P側ではこちらもリリー・Wのクリティカルが低いため、
藍のシュートや天降神を通してしまったが、1P側では天降神すら弾き
浮き球シュートに対する圧倒的な強さを見せていた。
GK玄爺魔理沙の浮き球シュートは完璧にシャットアウトしていたのだが…。


結果は2−9で勝利となり、決勝進出となりました。
しかしまあ、玄爺は強いにしても、まさかロケブ藍が準決勝まで
上がって来るとは予想していませんでした(汗)
適当記念でも決勝まで勝ち上がっていたし、さすがだなぁ。


今回もパチェはパス出しませんでしたorz
コーナーでロイヤルフレアを何度か放っていたので
まあ及第点なのですが、鈍足でMFはほんと使えません(汗)
どんなにドリブル癖強いキャラでも、抜いた後はパス出す確率が
結構高いんですが、パチェはず〜っと持ったままです。
鈍足時はスイーパーでもやらせるしかないのかな…。


京都紫サンガ(サンガ) vs てるよのパワーメモリーデータ(輝夜力)
トーナメント決勝戦!Mashue監督と対戦です。


GK玄爺戦ROUND2そしてFINAL。
正直このチーム非の打ち所が無いです!
主催からチーム表が発表されtxtを拝見した中で
一番当たりたくないなと思った程に(汗)
しかし決勝戦、これはもう当たらざるを得ない…、
何処までやれるか本当に緊張した一戦となりました。


2P側。
まずは理香子のミスだんまくからFKとなり、
ボールは魔理沙に渡ってマスタースパーク!
ラッキーな1点でまずは先制を挙げる…のだが、
すぐさまうどんげのロケブLREが分身セービングを貫き同点。


レティのカウンターパスからマスパ→こぼれ球→
レミリアに渡って転倒玄爺にヘディングと言う
素晴らしい連携でリードするも、
直後中央突破から魔理沙のマスパで同点。
「サンガ」がすぐ後ろで食らいついてくる。


こちらもカウンターからマスパでリードすれば、
うどんげのLREで分身セービングを貫かれ同点。
やはり中々リードを維持することが出来ない。


MF&DFでは「サンガ」が優勢、
しかし魔理沙の中央突破だけは「輝夜力」のDFレティが通さない。
対してこちらの魔理沙をマークするのはリグル、
タックル強化されていない事もあり、ごういんなドリブルと速度で
振り切る事も多かったが、問題は奪われてしまった時…、
天使の羽装備のパスは誰にも止めることが出来ず
危険なカウンターを何度も受けてしまう事に。
結局これがきっかけで最後は魔理沙に浮き球パスが渡り、
高いボールには絶対の自信を持つリリー・Wだったが、
ブレイジングスターでついに逆転を許し、
前半戦を1点リードで折り返す事となってしまう。


1P側。
リリー・Wが強化され有利となったは良いが、
今度は「サンガ」のメルランが即ヒノでガッツを削りに来る。
サイド突破は相変わらずリグルとどっこいだったが、
GK玄爺が堅くこちらのマスパが通らない。
前半戦同様リグルのパスが攻略出来ず、こちらの中盤が麻痺、
ついにレティの離れた中央にパスを通されマスパで先制、
総合スコアで2点差を付けられてしまう…。


また中央の理香子も機能し始め、ブリュンヒルド装備のフェノメノンなど
不夜城レッドで通過出来る訳もなく、肝心のFWが全てカウンター要因に
されてしまうと言う最悪の事態に発展。
ついにチルノの顔面ブロックすらすり抜ける強烈LREで
止めを刺されたかと思ったが、運良くポストに助けられる。
しかしそれもつかの間、ロスタイムにはリリー・Wが大会初の
ガッツ切れを起こすと、魔理沙ボレー→グロッソグロッソと言う
絶体絶命の波状攻撃。だがしかし、ここで蓮子の笛発動!
辛くも1−0で前半を終えることが出来た。何という強運。


グロッソ連打で、三姉妹のガッツが激減し光明の見えた後半。
レミリアの空中シュートをありすが運よくねじ込んでまずは1点を返し
逆転にかけるが、今度は「サンガ」の結界祭発動(汗)
フィールド上4人結界と言う大ピンチ、それでも針の糸を通すように
魔理沙に繋げ3度目と正直となるマスタースパーク!
これが決まって総合スコアでもまさかの同点。
まるで手動のようなボール運びだった。


対する「サンガ」はガッツ切れメルランにボールが集中してしまい、
輝夜力」にカウンターからシュートチャンスが生まれ始める。
最後はバランスの崩した玄爺に温存していたレッドサンが決まり
ロスタイムでついに総合スコアで逆転!
最後までメルランにボールが集中してしまった「サンガ」は、
頼みのうどんげにパスが渡らないまま試合終了となり…、


ゆっくりしていってね!!!カップ優勝を手にしました!ゎ-ぃ!


まあ、チーム実力的には正直厳しかったんじゃないかなぁとは思いますが、
8月に決勝でいまいち運を掴めなかった反動もあったと思います。
それにしても最後姫様何処行ってたんだろう…。


反省会。

  • サイドDFのパス不安定。
  • ボールを持ったら必ず奪われるぱっちぇさん。

この二点が辛かった。最終ラインとは言えチルノはそこまで活躍していなかったので、
やはりここは輝夜かリリー・Wを持ってきて、にんじんペンダントを
DFに回すべきだったかも。特にメルランの巨人の篭手は意味無かった気がする(汗)
たまーに前線出てきてヒノ撃った時、役に立つ程度。

  • パワリス魔理沙
  • 中央特化レティ
  • 春足リリー・W

これは大成功でした。
やはりパワー20超えからは何かが違うのだろうか?
鍛えられない空中シュートはからっきしだったけど、
サイドの地上シューターはシュート力よりパワーだぜ!
レティさんは活躍しなかった試合が無かったと思います。
リリー・Wも最終戦前までガッツ切れを起こさず安定。
さすがに結界はなかったけど、RSH杯で経験した
春足GKの堅さはやはり本物だったと感じました。
レティや萃香が能力以上に堅く見えるように、
GKは基礎能力とのバランスが大切なのかも知れませんね。


お嬢様杯〜Summer Festival〜
花とへたれのマスタースパーク(Wスパ) vs てるよのセーブデータ?(てるよ)
輝夜側。スイスドロー6回戦は、まったり人間監督と対戦。


今度は逆に幽香チーム(白銀夏)が敗れた「Wスパ」に
姫様が挑む展開となった。運命の最終戦!リベンジなるか?


中盤を優勢に進めるが、輝夜の前に立ちはだかる咲夜が堅く進入を許さない。
それでもバックパスから前線への浮き球パスがきっかけで
Vフォの守備面における弱点を突き、
体勢を崩したGKに姫様のボレーで先制点を決める。
しかし、その後は前回の「白銀夏」戦同様、てゐのサイド突破に苦しめられる、
幽香をPA前まで上がらせてしまい、なんとかてゐからのセンタリングを阻止するも、
ついに幽香にボールが渡ってWスパークで0.5点差。


今度は逆サイドの名無しが幽香を押し上げ、浮き球パスが渡ってしまう。
スルー選択で何を逃れるが、カウンターに向かった姫様が
ミスディの前にボールを奪われ再反撃のパスは幽香へ、
中央からWスパークを決められ試合終了となった。


リベンジを賭けた試合は、逆転負けという返り討ちに終わってしまった、無念orz
しかしまあ、こっちは3勝あげただけでも十分な成績なのかな、
幽香チームはもっと上を狙えると思ったけど、ちと調整不足が祟ってしまいました。


上位争いはフラン無双が続いていたと思ったら最後で失速、
妹紅・幽香が抜け出ると言う波乱の展開となったようです。
ん〜、スイスドローはマラソンみたいな感じなのかな?
最初に飛ばして熾烈な上位争いを続けるより、
一回引き分けてインターバルを取り2位争いで温存、
ジワジワと追い上げてラストスパート!って展開がベストなのかも。


なにはともあれ輝夜チームだけなら優勝さ!w
ゎーぃ!
3チームしかいなかったけどね!


怠けろ!働け!小町杯
雪百合まいたけlazy(なまけ) vs てるよノートNo6565!(クロミ)
二次予選。スイスドロー3回戦は、はくどう監督と対戦。


ハクレイ10番マッハ小町、そして前回の霊夢から魅魔に受け継ぎ、
サイドからは得意のユキマイコンビでチャンスを伺う「なまけ」。


こちらはカウンタータイプなのでエンジンの掛かりが遅く、
まずは先制のトワイライトスパークで吹っ飛ばされ1点をリードされる。
こっちも弱点の中央をレミリアが突破しレッドサンで同点、
さらに3連続サボリを横目にレミリアがハーフラインから
PA内まで進入し強烈シュート!これが決まって逆転に成功。
この1点は明らかに小町のサボリが原因w


「なまけ」は小兎姫が小町を度々止めていたが抜かれることも多く、
9番側は小町が追いつくもサボってばかりで
レミリアの突破を止めることがほとんど出来ない。
しかしその分GKのリリー・Wが頑張り、ガッツが切れてからも
小町の猛攻をポストに誘い簡単にゴールを割らせなかった。


こちらはカウンタータイプの為やはり魅魔の突破は止められないが、
特化マッハ輝夜が小町の進入を止め、致命的な一撃を許さない事が大きい。
魅魔の通常シュートはGK魅魔がしっかり守り、
2度目のトワイライトはスペキャンで看破、カリスマっぷりを見せていた。


ファインプレーを連発していたリリー・Wだったが、
さすがにこう何度も打たれ続けては厳しい、
ついにヒガンと通常シュートが決まり、
最後には玄爺の不意打ち強烈コーナーキックが決まって試合終了。
2−9で決勝リーグ進出を決めた。


コーナー玄爺はパワーが高いから何気に狙って設置したんだけど、
こう上手く行くとは思わなかった。
反省点はやはりハクレイ10番側に配置した小兎姫だなぁ、
パス出さないからサボリ指定の小町にさえ簡単に奪われていた、
浮き球シュートとかしてたし(汗)
本当は11番側の小町止めるために設置したんだけど、
全然接触しないから意味無し、逆サイド小悪魔の活躍が対照的でした。


科学する大会
二人のへたれと二人の慧音(二&二) vs チルノを科学せざるをえない!(はおぅ)
スイスドロー1回戦は、まったり人間監督と対戦。


開幕文の中央突破から風神一扇で先制。
中央の守備が厚いVフォをお構いなしに通過して行くんだから、
これはもやはどうにもならない、作戦もへったくれもない。


「二&二」はドリブルメインなのでダイヤ中盤はあまり機能しなかったが、
美鈴のカットが魔理沙のごういんなドリブルを弾いたり、
EX慧音のネクストヒストリーをポストに誘ったりと運も良かった。
FWもしっかり機能し1点ずづ挙げると、
最後は司令塔文の結界シュートを決め、1−4で危なげない勝利を飾った。


次戦は霜月教授と対戦、疾風フランをいかにして止めるか、
難題ですが頑張ってみます。


プラネットカップ
ヘブンズ・ドアー(ろはん) vs 回転に 夢を見ている 姫様と(三回転)
かりちゅまのちかいとともに(ちゅま) vs 回転に 夢を見ている 姫様と(三回転)
第三期。首位「ろはん」そして追い上げる「ちゅま」と対戦。


どちらも1点差の接戦となり惜しくも敗北。
共通ハンデ無しが致命的な結果を招いてしまったようだ…orz
特に「ちゅま」戦は魔梨沙を下げたネタ寄りなチームだっただけに、
この敗北は先の不安を漂わせるものとなり、もはや2位陥落も時間の問題かも知れない。
厳しいがこの先何とか頑張って欲しい…。


ちなみにチームチェックのLVミスは、うちの報告漏れが根本的な原因、
最後に提出したリーダーだけの責任では決してない。
それと、個人的な事情によりちょっと試合を見る勇気が出ないので、
落ち着いてから後ほど試合詳細を書きたいと思います。


メイド・イン・はくどう
この巫女コンビ自重…する!(W巫女) vs 魔法少女ツインAlice(少女A)
ステージ1−1。第1回偶然Cより「少女A」と対戦。
ノルマは、敵夢子に悲しみドールを発動させろ※敵夢子がキャッチした場合のみ有効


序盤からバックパス連打、魔理沙の浮き球マジックミサイル三連発で時間を潰し
「少女A」の神綺様にボールが渡ればその速度に誰も追いつけず、
無駄にジャックが粘ってあっという間に時間が過ぎ延長戦へ。
その延長戦。
ついにマッハてゐが値千金のシュートで悲しみドールを誘いノルマ達成!
…と思われたが、延長はどうやらノーカンだったらしく
まさかのノルマ未達成となってしまったorz
かなり有利な条件だっただけに、
ここを落としたのは痛すぎる、いきなり終戦モード突入か!?