明日、妖々夢のキャラ考察を載せられそうです。
千本ノックを続けていると、息抜きのこっちが捗る捗る(おぃ


お世話になっている教授のサイトRED PL@NETのトップにて、
「クリ出た時って減衰が入らないのか?」
と言う質問が出ていたのでちょっと答えてみる。
まあこれは検証した訳ではなく体感の話なのですが、まずは結論から。


クリティカル時のシュートは減衰されていると思われます。


よく輝夜を使うので遠距離から暴発シュートなんてのはしょっちゅう見ていて、
たまに強烈なシュートも出ます。
大抵途中の自動ブロックで減衰され、GKにキャッチされるのですが、
無論輝夜のシュート力が無いからなんだけど、この場合重要なのは
途中のブロックで減衰されるか?されないか?と言う事。


輝夜でもPA内、特にGA付近からのシュートは、まずブロックで減衰されません
それが強烈ともなれば、
チルノのようなブロック値の高いキャラ2〜3人で反応しても、ほぼ素通しとなります。
しかしこれが遠距離となると、強烈ですら途中のブロックで弾かれたりします


次に減衰しないシュートを見てみましょう。
八雲毘沙門天はまずブロックで減衰されません、
悲しみドールも、ほとんど減衰される事はありませんよね。
殺人ドールやPFはシュート値の低さから、減衰されることもありますが、
特化されていたりシュート強化されているとやはり吹っ飛ばされます。
ちなみに吹っ飛ばされたときの減衰判定は、時間差でわかります。
即吹っ飛ばされていれば減衰無し、遅れて吹っ飛ばされれば減衰成功。
(スナイパーリング装備等で確認可能)
通常シュートでもエアマス装備時と無しでは、大分減衰の入り方が違うように、
ある程度の威力を持ち、減衰が0だとブロックは成功し難い事がわかると思います。


逆に減衰の高いシュートを見てみます。
最も減衰の高い朱鷺子とコンビプレイを遠距離から放つと、
たまに名無しにすら減衰されます。
早撃ちのレッドサン・トワイライトがよくブロックで減衰されるように、
減衰が高く遠距離であるほどブロックは成功し易いと考えられます。


ようするにブロックは「いかにシュート時減衰されているか」
によって、主に判定が行われていると考えられ、
ここで輝夜の例を思い出し遠距離からの強烈シュートがブロックで減衰され易い事を考えると、
「クリティカルでも減衰は行われている」と捉えて良いと思います。


ただし、ブロックで減衰出来る判定と威力判定は別
(別というか減衰が高くなるのに比例して威力判定が落ちている?)
いくら名無しが朱鷺子とコンビプレイを減衰しても、当然GKは吹っ飛ばされます。
ようするに、強烈シュートの威力がどれだけ高いのか?
に関しては「全く分からない」と言う事になります。


クリティカルの高いシュートは意外な決定力を見せることがあり、
例えば2PからのLRE、宵闇飛行演舞。
走破最終戦のドールズウォーポインズンがSGGKを希に打ち抜いたり、
ヒノが突然入ったり、シュート力の無いてゐのロビングシュートが
やけに決まりやすかったり…。これらの事を考えると、
シュートのクリティカルは我々が考えている以上に高い修正を受けている
と言う事なのかも知れません。


科学する大会
2回戦のチームが公表されました。
予想は…、見事に大ハズレorz
まさか、こちらの得意な中央突破に
ハクレイで挑んでくるとは予想していなかったなぁ、うぐ…。


相性自体は悪くないんだけど、
レティが完全に死にポジになってしまいました…。
ハクレイ10番側はてゐなので、パスを通し中央突破で
確実に点を取って行けたらなと思います。


と言うわけで、ハクレイの人気は相変わらず。
多少分散したものの今回も使用率トップでした。
2位も変わらずVフォーム。


怠けろ!働け!小町杯
てるよノートNo.6565!(クロミ) vs インペリアルワロス(ワロス)
決勝リーグ1回戦は、やぶ歯医者監督と対戦。


これまでのスペキャン祭とゆっくりカップで運を使いすぎたのか、
ラックが完全に枯渇してしまったような試合でした。
まあ、こんな日が来るんじゃないかとは思ってたw


ワロス」はメルランの即ヒノと小町の速攻でガッツを切らせ
得点を狙うチーム。その後は小町ハンデを得て優位に立とうという戦法か。
しかしハンデが付かず、ガッツ切れの心配がない高ハンデGK魅魔相手では
かなり相性が悪いと思われたが…。


ハンデ差でスペキャンせずともほぼ止まるだろう、と言う予想とは裏腹に
GK魅魔様(笑)化、今回は「ワロス」がクリティカル祭だったようだ。
べんすり小町ならともかく、マッハ小町に6点も取られるとは予想してなかったorz
せめて2Pが取れていれば3点で済んだかも知れない。
攻撃ではレミリア以外の得点はあまり期待していなかったので、こんなものかな。


と言うわけで、1戦目はほぼ安パイと言う戦略が破綻し、
非常に苦しい立場となってしまった、
これは当たりによっては全敗まであるなぁ。
なんとか持ち直して欲しいが…。
元々決勝リーグは2勝1敗得失点差が狙いだったから、
奇跡が起きないとこの先辛い(汗)


お月見杯
黒幕「ふとまシールド」(黒幕) vs アマゾンストライク(アマゾ)
予選リーグ1回戦は、青い彗星監督と対戦。


小町杯に続いてまたもGKレティ戦。
昨日の今日で対SGGKにはすっかり自信が無くなっていたんだけど、
今回はコンセプト通りにチームが働いてくれてホッとしました。


「黒幕」は中央からべんすり魔梨沙・ロケブルーミア・マッハ幽々子
と言う撃てれば十分得点が狙えるシュートで固め、
高速の理香子・藍でボールを奪い前線に繋げようと言う中盤型のチーム。
またミスティアがスナイパーリング装備で減衰し、SGGKでゴールを守る鉄壁の布陣。
うちもいつもなら中盤支配型を好むのだけど、今回珍しくカウンターチーム。


こちらのパスが中々メインFWに渡らず、鳥籠している内に奪われるケースが
たまに見られ、シュートしてもSGGKにしっかりキャッチされ
何度も「黒幕」のカウンターを受けることに。
しかしこちらは最終ラインを高速で守るカウンターチーム。
幽々子魔梨沙に渡ったボールを咲夜とレティがすぐに奪い返し反撃、
それに対し速攻で囲みに来る「黒幕」の俊足MFだったが、
2歩パスされては接触できず、こちらのパスを何度も通してしまう。


VフォらしいPA内の攻防でレミリアがボールを奪い、零距離レッドサンで先制。
その後は単発が多く、魔梨沙幽々子のスルー・空中パス等で
波状攻撃とは行かなかったが、終盤に入ってやっとGKレティのガッツを枯渇させ、
魔梨沙の浮き球ボレーで貴重な2点目を決め、
守ってはガッツ切れレティが幽々子のパスを完全にシャットアウト。
結局一度もシュートを撃たせないまま試合終了。初戦を勝利した。


とにかく攻める「アマゾ」に対し「黒幕」のラインが下がりきってしまったこと。
カウンターに追いつける速度をレティが持っていたこと、が大きかったか。
レティの速度が遅かったら恐らく何度か反撃を受け、
点を取られていた可能性もあった試合内容でした。


ほとんどボールを支配していたとは言え、GKレティのガッツが切れたのは
本当に終盤に入ってから、ツートップだから枯渇させることが出来たものの、
オーソSGGKを枯渇させるのは厳しいかもしれない、と感じた一戦でもありました。


メイド・イン・はくどう
この巫女コンビ自重…する!(W巫女) vs レミ様でGo RPCF(RCF)
1−2。RPCFレミリアサイドチームと対戦。
ノルマは、以下(略)の行動を全て行なえ(成功失敗問わず)。


何かやけにバックパス多いなぁw
序盤で霊夢タックル・姫様カットを使用すると、
脆いDFを美鈴に突破され、ひりゅうのけん発動でパンチングを引き出す。
当然決まる…と思ったらジャックがセービング成功!?
さらに魔界神聖を撃たれるがこれもポストに誘い、ジャック無双!
と思われたが、結局2回目のひりゅうは止まらず、
神綺様にも強烈ボレー食らって0−2、ジャック乙!
とは言え神綺様の1vs1ドリブルを止めたり、予想以上に頑張ってました。
リリー・Wが「必殺春ですよーだんまく」要因だったので、
ありすにしっかり当ててノルマ達成。
守備が弱かった事もあり、余裕のクリアとなりました。ゎぃ!