2011-2012セリエA第34節フィオレンティーナvsインテル
前節までは右SBのサネッティがバランスを取っていたので
相手チームにとっては攻撃が読みにくかったんだけど
今回は右SBにマイコンが入ったことでボールが集中しすぎてしまい攻撃が単純化
パッツィーニがいないのにガチガチマークの1topミリートに放り込んでもねぇ


守備では連携の取れていないスペースをカルジャに突かれたり
右サイドを簡単にドリブル突破されたり、とても勝てそうな試合ではありませんでした
キブの故障でパッツィーニは投入されなかったけど
個人的には不調の彼より同ポジションにカスタニオスを配置して欲しい…


東方サッカーのCPUに例えるとこんな感じかな


      レミリア

 夢美    慧音    幽香

   ありす  大妖精

咲夜  レティ  永琳  アリス

      GK霊夢


咲夜outちゆりin
慧音aut小町in
レティoutレティin


ちなみにアリス3指定。とにかくアリスにボールが集まるんだけど
パス先はレミリア以外決定力がない上に浮玉シュートも微妙で点に繋がらない


夢美にボールが渡れば玉離れの悪さから強引にドリブル→200シュート
慧音は守備以外で貢献できず、たまに幽香が良いパスを出す程度
守備では右に必殺タックル持ちが少ないんでスルスルドリブル突破され永琳頼み…