紫と亀とパッチェさんvsゼフユナイテッド・ユース

2回戦は、男幕杯・裏の覇者!
ランジェロ監督とのTSSH以来となる二度目の対戦です。


【チーム名】ゼフユナイテッド・ユース
【略称】ZEF
【監督】ランジェロ監督
【レベル合計】322
【フォーメーション】ツートップ(ノーマル)

No キャラ名 Lv アイテム
11 ルナサ 29 春の足音
10 レティ 29 -
リリカ 29 -
萃香 29 -
ルーミア 29 -
ありす 29 -
大妖精 29 -
メルラン 30 -
29 -
リグル 30 -
ジャック 30 -

  • チームの特徴

中央突破でポスト率を低下させ主導権を渡そうという作戦か、
レティもPA内ではパス選択が多いので中々シュートしない
大会向けのキャラだ。


MFは以外にもカット力の高い大妖精と萃香
しかし、どちらもパスがあまり強くないのですぐに奪われてしまう、
中盤での時間稼ぎにはもってこいのキャラだ。
DFは守る気がない橙とリグル、ここで奪われるのは難しい、
覚悟を決めてポスト狙いに賭けるしかないだろう。

  • 相性

★★★★☆


攻撃ラインが上がってしまうと厳しいが、
大妖精が紫に追いつく可能性が高いので、
うまく行けば攻撃の頻度をかなり押さえることが出来るかも知れない。

  • 試合内容

最初のシュートとなったリリカのグロッソがいきなりのポスト。
さらに二度目のグロッソもポストに当てて一気に2点差。


何度かシュートを誘い込まれるも1P側の有利もあって、
みすちーの宵闇飛行演舞はしっかりジャックを転倒させてゴールを決め
逆に2P側の不利が働いたか、10番レティのコーナーがポストに当たって
ねじ込みが発生するなどツキがなかった。


3−0で勝利し準決勝へと駒を進めました。

  • 考察・その他

パチェが鈍足のせいでラインが伸びない為
バックパスの間に割り込みが発生しにくく、安定してしまっている…。
9番は多少速度あってもよかったかも知れない。