ふぃ〜、更新サボってカリフェスのチームを製作してました。
とりあえず完成したので、あとはtxtのみ。スパーはやる暇なさそう。
と言っても普段からほとんどやってないですが、
負けると出す気力が半減するから恐ろしいよ。


るみゃ⑨はネタが思いつかない…って、期限今日までか!
あと数時間…無理だorz
ガンジーのメンバーは決まっているし、LVも高く無いので間に合うかな。
お試しカップはハンデ幅が広いので難しそうです。
なにげにハンデ最大だとGKフランがLV50とか行くのね…。
とりあえず優遇されてるキャラをいくつか見つけたので、基点に作っていこうかと。
お賽銭2ndまで終われば、ラッシュも一段落と言ったところでしょうか。


そろそろうちも大会企画してみたいけど、中々良いアイディアが思い浮かびませぬ。
エクセル使ってコスト制ぽいのやってみたいですねぇ、
最近よくいじってるので、多少使い方わかってきました。
とは言え、知識ある訳じゃないんで、
IFの中にAND入れてその中にまたIF+AND入れて…みたいな、
最後は詰め込み過ぎて恐ろしい長文となり、エラーで訳が分からなくなる始末。
他の人から見たら凄い手間だと思われるようなやり方だと思いますが…。
と言うか最新版にしようかなぁ、検索で調べてもバージョン違いのせいで
メニューに無い項目とか出て来てわかり辛い。2000では古すぎるのか−。
最初の頃リスト探すのにも一苦労だった…。


RSH杯
シヴァ・トライアングル(シヴァ) vs 東方武闘伝Gウドンゲ(武闘伝)
たけみかづち監督率いる高ハンデチームとの対戦。
いきなりの強豪、初戦突破なるか!?


まずは永琳の零距離アポロをファインセーブする中国、
しかしFW陣がパスばかりでパッとしないorz
ついにはLREを決められ先制を許す。
フランを確実に上がらせてからパスを出す、得意のキックオフ11番戦法
(もっと良いネーミングないのかw)で十六爪を決め同点、さらに結界。
すぐさまボールを奪って結界十六爪で逆転!鬼畜コンボだ…。


その後は紫の強固な守備とハクレイ10番マッハありすの
前に中々追加点を挙げることが出来ない。
そうこうしてる間にまたも転倒LREを決められ同点。
ガッツ切れを起こさせることに成功したシヴァは
ついにスターボウで抜き、またリード。
得点こそ出来なかったがよく働いていた永琳が、
最終ラインの毛玉を抜き去り結界、
そのまま中国に突っ込み頭脳プレーでまたまた同点。


執拗に攻立てるシヴァ陣営だが、フランもパチェも
ガッツ切れで中々紫を貫くことが出来ない。
ってか妖夢にパスしてやらんかい〜。
結局数打ちゃ入る戦法で紫のキャッチを誘い、
フランの通常シュートを決めて勝ち越し。
どちらが勝ってもおかしくない勝負の行方は、
4−3でギリギリ勝利となりました。


この対戦自分にとって感慨深いものがあります。
うちが初めて大会を観たのは正月杯。
やはり優勝したやんば監督&マッパチェが凄く強いイメージでした。
その後博麗祭を観戦(参加しようと思ってたけど間に合わなかった)。
ちなみに当時遅れて完成したチームでスパーして、やんば監督のチームに完敗。
とても勝てる気がしなかったorz
大会が始まり、やはり勝ち上がっていたから、このまま優勝かな?
と思って見ていたら、0.5回戦から勝ち上がってきた
たけみかづち監督が決勝でこれを破り優勝。
正直かなり驚きました、さらにエキシビジョンの無双っぷりに驚愕。


そう言った経緯から、うちにとって目標でもあった監督なので、
対戦出来た事、恥じない接戦を繰り広げることが出来た事は素直に嬉しかったです。


怠けろ働け小町杯プレ
このサボリ、地獄に流します。(閻魔I) vs 有言実行サボターズ(サボ3)
優勝のかかったリーグ最終戦は、紅みかん監督との対戦です。


リリー・B!
結局決勝リーグほとんど働いてないじゃないか…。
マーク相手はミコ、もう笑ってしまうほど素通し。
ドリブルにカットで対応するのは、もはや恒例。
珍しく春の嵐でタックルしたと思ったらきわどく抜かれ、
結界でやる気だしても陰陽球じゃ届かない〜。
逆サイの瀟洒名無しは小町のドリブル奪ったりと活躍していたのに、
お前はなにをやっとるんじゃ。そして…どこまで前にでとるのかー!


てかきむちさんの考察で確か2・3が上がりすぎるから注意、
って書かれてたんだよね、いや…これ程までとは…。
名無し3番は頑張っていたので、多分速度は20あたりまでが
丁度良いと思います。


とにかく斉藤がキャッチで粘る、
かなりシュートしましたが全く入りませんでした。
一番驚いたのはうどんげの強烈ヘディングを止めた時かな、
「ヒガンや風神一扇はクリティ出なかったんだろう」って感じでしたが、
特化うどんげのクリティを弾いたときはさすがに驚いた。


またハンデ差でダイヤの中盤が完全に麻痺、
エリーがDFからワンツーでゴール前まで暴走し輝夜と対峙する場面が
ありましたが、この間誰も止めることが出来ません…。
アリスのアーティクルは普通に永琳のカットで奪われ、
その永琳のパスは誰も止めることが出来ず、終始たらい回し状態。
次々にシュートを撃たれ輝夜ガッツ切れ、本当にハラハラさせられました。


後半何とか巻き返して、同点に追い上げ試合終了。痛み分けとなりました。
それにしても、まさか斉藤チームにてこずる事になるとは…、紅みかん監督恐るべし!


結果。勝ち点7により僅差でリーグトップとなり、プレ小町杯優勝であります!


ついに念願のGK輝夜で優勝したぞー!


ゎ-ぃ!


最後に考察。
ダイヤはやはり中央がもろすぎる、
特に6番にどういうキャラを置いたらいいのかイマイチ掴めない…。
パスは当然高く無いと駄目なんだけど、足が速くても相手キックオフだと
思いっきり下がるから役に立たない。とは言え遅いとさらに役に立たない…。
混戦になってくると中盤に参加するんだけど、その間は中央ガラ空き。
足が速いとパスに飛びついて固められ中央突破。遅いとやっぱりどうしょうもない。
どうしたら良いんだこの位置。


このサボリ、地獄に流します。(閻魔I) vs 小野塚フンドシホワイツ(小褌白)
EXマッチ三連戦。自重しない褌主催チームと対戦です。


エーリッヒ 第一変態 (Lvハンデ:−12 得点ハンデ:−4)
凄まじい速度で展開する褌に始めこそ驚いたものの、
ハンデ差からかエーリッヒのシュートは全て輝夜にキャッチされていた。
結構な本数を撃っていたのでクリティカルが出てもよさそうなものだが…。
ついには名無しのだんまくにすら止められるようになり、
反撃のシュートを次々に決めてフルボッコとなった。


エーリッヒ 第二変態 (Lvハンデ:−8 得点ハンデ:−3)
白褌覚醒か!?序盤の猛攻は本当に凄まじいものがあった。
右サイドにボールを集めすぎたのも要因の一つか、
輝夜が守ってもすぐにエーリッヒが奪ってシュートにくる
無限ループのような状態となってしまう。
しかし、文の風神少女や左サイドには手が出せず、
中盤から巻き返しまたもフルボッコ…。
またエーリッヒは足が速すぎる事が災いし、
右サイドの名無しや小町の前をいったりきたりするばかりで
受動カットにも入れないケーズが目立っていた。


エーリッヒ 最終変態 (Lvハンデ:−5 得点ハンデ:−2)
さすがにここまでハンデ差が詰まると強い…。
かつて余裕で止めていた白褌の通常シュートを止める事が出来なくなり、
いきなりハンデ分の点を返され暗雲が漂う。
しかし左サイドからの攻めには相変わらずエーリッヒが関われないので、
うどんげがLREを決め、さらに小町も立て続けに決めてフルボッコ
と言いたい所だったが、LV差が詰まったことで小褌白小町のヒガンが決まりだし、
思わぬ追撃を仕掛けてくる。後半はとにかく撃ち合いが激しく、
手動でも中々出来ないような短い間隔でシュートを決め合っていました。
途中で何点差かわかんなくなってた…。
てゐ・文と言った最高クラスの必殺能力を持つキャラでは
エーリッヒと言えどそうそう止めることが出来ず。
3連勝でEX戦を勝利しました。



Eカードカップ
いのはなに霊撃はしるっ!(いの撃) vs  勝符「勝つべくして勝つ……!」(勝利符)
初戦Altruse監督との対戦。
皇帝側。
地盤から勝利符の咲夜さんが終始ボールを支配される展開、
しかし一向にシュートを撃ってこなかった。
中盤から一気に文が攻め込み2点。ガッツ切れで危うかったが
通常シュートを幽香がねじ込み良い感じのリードで折り返す。


奴隷側。
カナで攻め込むも、勝利符の大ちゃんが前に立ちはだかる。
カバーでゴールを守られたり、浮き球をスパイラルパスカットされたりと
特化+Vフォ補正のカナが完全にシャットアウトされてしまった。
カウンターからミコの庶民シュートでジワジワと追い上げられ、
最後はレミリアのシュートをねじ込まれ0.5点差に詰め寄られる。
しかしそこで試合終了、ギリギリで勝利をものにしました。


奴隷側得点が0なのでシードは得られないっぽいです。
でも沢山戦いたいのでむしろおkさ。


ビゼンニシキの逆しゅう!(おかべ) vs いのはなに霊撃はしるっ!(いの撃)
2回戦はEWAIZ監督との対戦。
奴隷側。
お互いむきゅむきゅと中盤でパッチェさん同士ぶつかり合う展開。
中々ボールを前に出せない両者だったが、
最終ラインをアリスと幽香で守るいの撃と
DF陣営に名無しメイドしかいない守備の差が路程し、
カナ(奴隷)が抜け出すと、誰も止められず次々に得点を重ねていく。
クリティカルや1vs1シュートと言った運の良さもあり
カナがハットトリックで一挙9得点。


皇帝側。
やはり中盤でむきゅむきゅやりあうw
今回は逆にいの撃のほうがDF名無しオンリーだった為、
おかべのエリーに何度も攻め込まれてしまう。
しかし、エリーは調子がよくないのかシュートを全て止められ得点適わず。
こちらも堅い中盤を中々抜け出せず膠着状態。
俊足文の風神一扇パチェねじ込みで先制するも、
コーナーからゴチャゴチャしている所に
ロイヤルフレアを食らって1−1、延長戦突入。
最後はポロっと通った幽香へのパスから
即ダブルスパークがVゴールとなり、3回戦進出です。



ぼめんね杯
ぼめんねガールズ(めるぽ) vs たすkwて、え0りん1(くぁせ)
負け下がりトーナメント1回戦はAltruse監督と対戦。
めるぽはVフォームなのでサイドアタックに対応出来ない、
サイドの主砲ルーミアによるぼめんねシュートを次々に叩き込む。
守備では中盤のレティがよく頑張っていたが、
Vフォの攻撃を押さえるには至らず毘沙門天や殺人ドールで
ぼめんね点を狙われることに、しかしいくらGK輝夜とは言え
毘沙門天はさすがにオーバーキル…。
さらにGK輝夜のへたれ化もあって、イルスタードダイブや
クリティカル勝負で相性の良いヒノすら素通し状態。
2P側こそ接戦だったものの、1P側で圧勝し一抜けとなりました(ほっ


騒霊ちんどん大会
戦いはかずだよ、アニキ(アニキ) vs どんちゃん八雲祭(八雲祭)
1回戦は暇な猫監督と対戦。
非常に攻撃的なアニキ、PF・ジャッジメントによる
遠距離射撃で紫のガッツを削りに来る。
セービングまでは神だった紫はバックパスが多く、
味方PA内の橙やレティに何度も浮き球パスを出しピンチを迎えてしまう。
レティがアンデュレイションやクリアーで頑張っていたが、
ついにメルランのグロッソの前に破れ得点を許してしまった。
しかしその後は紫結界で安定、藍がコンスタンスに毘沙門天を決め
1−4で勝ち点3を得ました。


三花幽霊大宴会(三花霊) vs どんちゃん八雲祭!(八雲祭)
2回戦は永久監督と対戦。
必殺パス主体で妖夢に繋げようとする三華霊、
しかし肝心の妖夢がシュートを決められない。
衛星斬を止められ結界するも、ギリギリでガッツが足りなくなり
未来永劫斬が撃てず、四重結界を最後まで貫くことが出来なかった。
カウンターから毘沙門天を決め、さらにリリカのコンチェルトグロッソ
でリリー・Wの分身セービングを貫き、0−4で勝利となりました。
普通は止まると思うけど、グロッソはクリティ高いのでその影響かなぁ。


ソニック文とちんどんオバケたち(オバケ)」 vs 「どんちゃん八雲祭!(八雲祭)」
予選最終戦はdact監督と対戦。互いに2勝同士の対決。
開幕こそ毘沙門天でプレッシャーをかけたが、
その後は一方的にオバケのカナ独壇場となってしまう。
空中シュートにGA内シュートと次々シュートを放たれ紫のガッツが大ピンチ。
しかし、運命の分かれ道はカナ最後の猛攻にレティがギリギリ絡まなかった事だろう、
カナがオルケスタ→ソウルバードと華麗なコンボを見せるも、
直前で接触しなかったレティが反応し、これをカット。
カウンターから毘沙門天を決めて一気に流れを変える。
最後はスペキャン等で全く通さなかったヒノを決め勝利。
勝ち点9で決勝リーグ進出を決めました。


加えて現在2チームが決勝リーグへと駒を進め、どちらもGK夢子チーム。
一応GK夢子をメタったチームなのですが、かなり不安…。
それにしてもDリーグの鉄壁っぷりが凄い!ほとんど1点試合ってw