エクセルを最新版にしました。
特別優待パッケージと言うのが丁度あって、9980円でした。
以前見たときはグレードアップ版でも余裕で1万超えてた気がしたので、
これはお買い得、なのかな。


日程表作る事くらいしか使わないと思ってたけど、
こんな便利なものだったとは。
参考書も買ったので、今日から少しずつ勉強していきます。
エクセル専用で講師やってる元同級生がいるので、
久しぶりに連絡取ってみようかな。


そう言えば通常の参考書と関数用を買ったんだけど、
他にマクロ・なんたら編ってのもありました。
ちょっと開いてみたら、C言語?みたいなプログラムが
ぎっしり書かれていて、慌てて閉じた…。
これは覚えなくても…いいよね(汗)


あと最新版にしたらイルカ君がでてこなくなったよ、
最初はうざいと思ってたけど、いなくなるとちょっと寂しい…。


RSH杯
裏裁判集団(狂)(狂裁判) VS シヴァ・トライアングル(シヴァ)
スイスドロー2回戦は精神歪曲監督との対戦。
全然関係ないんだけど、スイスドローって言うと
MTGの大会を思い出して懐かしい気分に…。


いつもの事だけどドリブル突破に弱いうちのチーム。
エイジャと上海じゃ必殺ドリブルは厳しい、
いきなり十六爪を決められ先制を許す。
必殺パス中心なのでキックオフには強いシヴァ、
ミコの陰陽球から上がったフランへしっかり繋げ速攻スターボウで同点。
狂裁判のキックオフボールは最後尾の5番へ、渡る確率存在したのかー。


序盤こそ接戦を繰り広げていたが、
輝夜の遠距離シュート連発で夢子のガッツが削られ、
残り10:00と言うところでガッツ枯渇、流れは一気にシヴァへ。
この隙に妖夢とパチェが大攻勢で攻立て前半を1−5で折り返す。


後半はさらに酷い、夢子のガッツは残り35:00くらいで枯渇し、
結局悲しみドールはLV上限が厳しいせいか、
中国を一度も抜くことが出来なかった。


パスを重視したシヴァは右サイドがリリー・Wと言う事もあり、
ミコのドリブルで度々突破されピンチを迎えたが、
中国がフランのシュート以外は通さず、2点に抑えることが出来た。
しかし、やはりここがVIVIだったらもっと安定していたと思う。
後半夢子のガッツ切れが速かったにも関わらず、
前半より得点が伸びなかったのは、このDFの弱点が影響している。


狂裁判はダイヤモンドで中盤を支配できなかったのが厳しかった。
さすがに必殺パス主体の前では、中々奪う事が出来ない、
代わりにDFの装備無しリグルが頑張って妖夢を止めていた。
しかし、装備無しリグルを全く通過出来ない妖夢の芸術的なドリブル…。
結果は2−10で勝利し、3回戦へと駒を進めました。


騒霊ちんどん大会
PL@NET ENSEMBLE(冷酒狂) vs どんちゃん八雲祭!(八雲祭)
準決勝は霜月教授監督と対戦。
miniカップの借りを返したいところだが、はたして。


2P側。
頼みの毘沙門天霊夢にシャットアウト。
クリティカルが出ないと威力・パワー共に負けているため
博麗大結界を貫く事が出来ない。
何とかガッツ切れに毘沙門天を通し1点を先制するも、
ツートップの激しい中盤争いを抜け出せず、
リリカのファツィオーリ冥奏に何度もボールを奪われ、
ついにはエクステンドの4回を達成され同点。
さらにフランのスターボウで逆転され1点ビハインドで折り返す。


1P側。
メルランのヒノ・グロッソで何度も攻立てるが、大結界が全く通さない。
カウンターからグロッソや十六爪などで反撃されるが、
1P側で高い反応とクリティカル率を誇る紫が全て四重結界でキャッチ!
中盤に入り陣形の差が出たか、GK霊夢がガッツ切れを起こし、
八雲毘沙門連発で総合得点でも逆転!
2−4でリベンジ完遂!決勝進出を決めました。


今回のMVPは間違いなく「名無しの2番」。
9割方「だんまく」を使い、
フランの「誰もいなくなるか」を5〜6回は止めていたと思う。


終戦はついにGK夢子登場です。
相手にとって不足無し!
八雲一家の加わった祭の激しさ、とくと味合わせてやるうぅぅぅ!


第二回 お気楽カップ
気楽にチームを作ってみた。 vs タイムツイスター
トーナメント3回戦は、ステア監督と対戦です。


ここに来てやっと気がついた事があって、
やっぱり文の指定が「パス」になってるわ…、これは痛恨のミス。
道理でシュート撃たない・空中パス・スルー多いと思った、
やっぱ少しはスパーしないとこういう凡ミスあって駄目だな〜orz


2P側。
八雲毘沙門天がポスト連発で救われ、かなり運が良かった。
正直2P側ではほぼ9割止まらないシュートなので
1ゴールで済んだのは非常に運が良かったです。
殺人ドールが決まるのは仕方ないですね、
能力ではローリングセーブのが勝ってますが、
2Pによるクリティカル差で6割位は入るはずなので
5回中3ゴールは無難、しかもクリティカルでない時は
チルノとレティが減衰していたのですごく分かりやすかった。
最後のてゐドリブル突破の正体は、結界していたからです。
ドリブル値143、そりゃ突破するわw


1P側。
逆にこっちは前半で運を使い切ってしまった感じ。
能力値・クリティカル値両方で勝っているため、
咲夜の殺人ドールはほぼ通さない計算なんだけど、
簡単に抜かれてましたorz
毘沙門天はこっちでもどの道無理で、
しかも結界毘沙門天とあっては、ファンブル意外に頼る術がない。
それでも1点で済んだのはDFの頑張りによるものか。
ちゆりがサイドにも関わらず、
空中でばかりボールを受けていたのも悔やまれる。
わずか0.1差で3回戦敗退となってしまいました。


しかし、試合内容は凄く良かった。
ここまでくるとさすがにキャラの豪華さが違ったけど、
それでも配置と装備アイテムがうまく機能し、
中盤を相手に支配させませんでした。
レティはガッツ切れそうになると春足で結界するし、
小悪魔はミサンガ装備で中盤を万能にカバーしたし、
エリーと小兎姫の1歩パスもかなり効果的だった。
文のパス指定さえなければ、結構自慢できるチームでした。


それにしてもうちのトーナメントは強者揃い、
ぶっちゃけ次の試合が決勝なんじゃないかと思うくらいにw