プラネットカップ
回転に 夢を見ている 姫様と(三回転) vs 黒赤ゼフグランデル(殺遊戯)
仕事がたまってしまって、チャットに参加できませんでしたが、
一応聞きながらやってましたよん。


4回戦は霊夢のやる気次第な「殺遊戯」と対戦。
今回は皇帝?はたまたデルフィネス?


序盤から殺遊戯のメルランが、かっ飛ばしてヒノを連発するのだが
ホームでクリティカルも高い大ちゃんが立て続けにキャッチ、波状攻撃を許さない。
攻撃では神綺様の前にカットキャラがいないので、
何度もワンツー突破を仕掛け、ついに魔界神聖で待望の先制点。
しかし、ガッツが切れて通常シュート化してからは
リリー・Bの分身セービングを貫けず追加点が挙げられない。


殺遊戯は序盤毛玉のだんまくを食らってやる気が無くなったのか
霊夢がフィールドから消失…。めるぽがガッツ切れでもお構いなしに
遠距離シュートを放ち、ことごとく大ちゃんにキャッチされてしまい、
反撃の糸口が掴めない。


中盤に入りひりゅうのけんで追加点を挙げ2点差、
いつ霊夢が戻ってくるのかと考えていたが、
結局最後まで姿を現さなかった。これが皇帝の貫禄と言う奴なのか…!


2−0で勝利したものの、勝点ではまだ「殺遊技」に及ばず3位、
ろはんとの差も4のままとなった。


RSH杯
ネオ・グヤンゾン(SKW) VS シヴァ・トライアングル(シヴァ)
スイスドロー3回戦は、なたまにあ監督と対戦。


FWが特化されていないので、それほど脅威は…。
と思ったら波状攻撃を受けて中国のガッツが切れる自体に。
原因は特化マッパチェのへたれ化だろう、
序盤こそ活躍したものの中盤からは完全に空気化、
ボールを持てば通常タックルに弾かれまくり、
一度も前線にボールを運べなかった。
チームの中心がこれでは攻められても仕方がない。


その分輝夜とアリスが頑張り、特に輝夜が永琳を封殺していたのは
ちょっと嬉しかった。姫様…やれば出来るじゃないか!
アリスも永琳・慧音の先攻必殺タックルをアーティクルで次々と回避し
ボールを前戦に送り出していた。
それでもSKWの守備陣は厚く、簡単には攻め込めなかったわけだが、
逆に弾いたボールの補佐が名無しに渡りやすく、
奪っては奪い返される膠着状態が続くこともあった。


GK輝夜はさらし装備なので、もっと抜けるかと思ってたんだけど
これが中々抜けない…。SKWの堅い中盤にも阻まれ、
ガッツも削りきれず、中盤リードするも中々追加点を奪えない。
さらに波状攻撃を受けて中国ガッツ切れで大ピンチ、
特にコーナーから咲夜のライジングゲーム三連発は脅威だった。
中国がこれを全部パンチングで防いで
守りきった事に主催も驚いていたが、うちもびっくりだw


計算したところ、素でも大分パワーで上回っていたらしく、
クリティカルが出なければ一応止まる確率は高かったようだ。
しかしまあ、それでもキャッチ選択とかしてたら当然貫かれてた訳で、
守りきったのは奇跡としか言いようがない。


堅い守備を見せていた中国だが、
最後はガッツの有り余っていた美鈴のひりゅうのけんで同点にされ延長戦へ。
結果は引き分けとなりました。


ちなみに延長もガッツ切れ中国の堅い事堅い事…、
LV差によるパワー勝ち+スナイパーの減衰によるものなのか、
単に運がよかっただけなのかw


レミィとパチェのカリスマフェスティバル
カリスマとは疾さと見たり!(もずぐ) vs 紅き月の巫女(紅巫女)
レミリア側、予選第二試合はRB監督と対戦。


配置が真逆な旧東方コンビ対決。
勝野はミコか、それとも魔梨沙か!?
序盤は良い感じに攻めていたが、GA付近からのひりゅうのけんを
西行結界で止められカウンター。旧東方コンビからの
なんでも無いミコのヘディングで1点を先制されてしまう。


みまーん…。


しかし紅巫女の弱点であるハクレイの中央を魔梨沙が突き、
GA付近からのオーレリーズソーラーシステムで反撃、
西行結界ごと吹飛ばして同点とする。


強固な西行紫だったが、幽々子へのバックパス連発で
奪われては西行結界を使うハメとなり一気にガッツが枯渇。
ガッツ切れ紫にひりゅうのけんを決め勝ち越しの一点を決める事に成功。


だが、すぐさま紅巫女の波状攻撃を受け、
コーナーからレミリアの通常シュートを弾いて魅魔様転倒…、
走り込んでいたミコのツインシュートで追いつかれ、
スコアが振り出しへ戻ってしまった。みまーん…。


10分もあるので、まだ試合は動くかと思われたが
ここから長い拮抗が続き、あれよあれよとロスタイム突入、
レティの活躍で何とかボールを前に出し、
ついにレミリアのレッドサンで勝ち越し…と思われたが
紫のキャッチに弾かれ、ボールは相手魔梨沙に渡って
旧東方コンビ発動「これは引き分けか」と思われたが
なんと姫様がエイジャでカット。
姫のパスは低空の魔梨沙に渡ってツインシュート
これが決まって逆転、試合終了ギリギリの1点で
何とか勝利する事が出来ました。


フラット72B(72B) vs むきゅー、も…もるですー(もや吉)
パチュリー側、予選第二試合はenn監督と対戦。


まずは2P側を取れたのが大きかった。
ただでさえ大きいハンデ差がさらに広がりその差は7に。


開幕、マッハ紫でも追いつけない右サイドから、
いきなり魅魔様のトワイライトスパークを撃たれるが、
フランがパンチングでポストに誘い、ピンチを凌ぐと…、
今度はお返しとばかりにもや吉のトワイライトスパーク!
72Bのフランはキャッチに行ってしまい、吹っ飛ばしてまずは先制。


72Bは咲夜や永琳で守備を固めているのだが、
パチェのドリブルをカットに行ってしまっては意味がない…。
と言うか、このミス行動LV差あると妙に多い気がする、
逆の場合(低レベルキャラを相手にしたときの高レベル側のミス行動)
もよくあるけど、こっちはそれでも奪える可能性あるから良いんだけどねぇ。


72Bのトワイライトはまたも決まらず、
カウンターからパチェのロイヤルフレアで追加点。
トワイライトがカウンターフラグ化…。
さらに、キックオフボールをアリスがバックパスして咲夜へ
折り返してパスを出そうとするも、俊足あややが既に目前、
鋭くボールをカットして風神一扇、パチェねじ込みで点差を広げて行く。


ダイヤ10番はハクレイ10番と似ていて、
速度があるとDF時、前に出る癖があり、
これにVフォの弱点であるバックパスの地上受けが重なった感じ。
Vフォに相性が良い部分を発見しました。


その後も攻め続け、八雲毘沙門天で2点を返されるも
ロイヤルフレア祭で6−2で勝利となりました。


予選状況

レミ側は「R慧音」を率いる暁監督にボロ負けさえしなければ、
予選突破の可能性が高そうです。
しかしRB監督が「春の足」(ヤング監督)に快勝されるとまずいかも。
パチェ側はステア監督戦次第と言った所でしょうか、
お気楽の借りを返したいところですが…、
テンコー遊蹴団戦を見る限りかなり手強そう。