門番でこんなコメントが寄せられていました。
>800


もう心当たりがありすぎて、本当に申し訳ないorz
基本的に中盤支配の攻撃サッカーなので、
どうしても相性が良いと大量得点になってしまいます…。


でも、800さんの言う通り挫けぬ心は大切。
特に新人監督さん方は、悔しくても最後まで試合を見ることを勧めます。
かく言う自分もデビューとなったもげら監督戦は
0−8と言う、とんでもない負けっぷりでした。
H&Aだったので合計すると3−13…10点差だと!?
そして、その後dact監督に連敗。
一時期1勝5敗くらいだったかな…、それでも全て最後まで試合を見て、
全共通ハンデで試合を行い、分析した試合もありました。


そうやって挫けず吸収して行ったのが今に繋がっているのだと思います。
もげら監督とdact監督はうちにとって師のような存在で、
橙&藍・文をよく使うのは、まさにこの影響ですねぇ。


運ゲーに見えて意外とパターンがあるもので、
例えばダブルシャドー9番からシュートしてポストに当たると
逆サイドの8番にボールが渡る可能性が結構あって、
ここに即シュートキャラを置くと、転倒したGKに波状攻撃出来るとか。
監督サイトの考察にも書かれていないようなパターンが色々存在します。
こう言う細かい考慮の積み重ねが結構響いてくるので、
経験を重ねていけば勝利の日は近いです、頑張って欲しい!


ガンジーカップ
多くがネタ試合化してるのは何なんだw
−23対−1とかガンジー涙目w
白百合杯がぼめんね杯裏覇王に占拠されつつ!?


ROSE監督は相手チームを育てる事に特化しているというか、
そういう意味では野村再生工場もびっくりな名監督。
負けて落ち込んだ時は、ROSE再生工場に依頼してみては!?
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