そいや、風神録地霊殿の加入で東方キャラが増え、
変換が弱くなったので新しく東方のIME辞書を導入したんだけど、
門板の変換でhttp://jbbs.livedoor.jp/game/42679/と変換されて驚いたw
でも幻想板じゃないのねぇ。
試しに「くーりえ」って入れたらこれも変換された、
最近のはここまで対応しているのかw


年末杯
46名もの参加者が集まった年末杯!
懸念していた鉄拳ブーストは4名、それ程多くは無かったようです。
まずは一安心と言った所でしょうか。
集計も出ていたので、照らし合わせてみる事に。


【S】:1
霊夢:1


これはいきなり驚いた、うちだけだと!?
SはAランク使用出来ないだけで、
特にペナも無いし強いと思ったんだけどおかしいな…。
Aは確かに魅力的だけど、必殺持ちGK貫ける威力ないんだよなぁ。
魅魔+1段階なら転生3発撃てる可能性がある霊夢のほうが強いと考えたが…。
ガッツ切れ狙いなのか、う〜む、だとしたら実はちょっとまずい。


【A’】:16
ザナドゥ:6
【C】:56
EX慧音:12


ああ、やばいなぁ…、ぶっぱ多いわ今回orz
うちのセーブ帽姫様は一発止める狙いで作ったから、
EX慧音多いと死ねる…。2・3完全に死にポジなるしのぅ。
ミラスカが正解だったかなぁ。


【C】:56
パチュリー:10


意外にマッパチェが多い。
ちなみにマッパチェは経験上駿足DFいると死ねます…。
これは本家杯でヤムチャ監督と対戦したときに分かった事なのですが。
特に今回は疾風咲夜+重防御DFと言う組み合わせが出来るので、
シュート癖の悪いパチェは結構きつい、特にオーソと当たるとやばい。
ワンツー指定ならうまくいけば…結構ドリブル癖強いですが。



【D】:68
VIVIT:24


多ッ!
最近CP特化始めたのでボチボチVIVI出るようになりました。
GK玄爺も割と簡単に出てくれてます。
そこで気がついた事「仲間になるのが遅いので最低LVにし難い」
頑張って底上げすれば最低LVになるんですが、これがちょっと大変。
最低レベルVIVI+ブリュンヒルドとかやってみたいですけどねぇ。
CPにすれば問題ないんですが、種データ作る気力が…。
他は大体予想通りでしょうか、藍:7橙:7ってのが泣ける。
次はGK。


【S】
夢子:4


多少夢子多いですね、これはちょっと警戒してなかった。
レミリアのガッツ切れたらどうしよう…。


【D】
魅魔:8


姫様多いのは予想出来たけど、これは何だw
うちは今まで何度もGK魅魔を使ってきた身なんだけど、
結論は「信用できん!」と言うもの。
いやほんと肝心なとこでコケますよ?このお方(汗)
確かに飛び出さないけどね、そのまま空中シュートで乙るんです…。
1vs1必殺シュート?そんなん滅多に…。
パンチ力が必殺シュート上回ってる?余裕でキャッチですよ。
スペキャン?無双したツケは…。
ああ、でも一つだけ利点が、うちの霊夢相性悪ぃ…orz
鉄拳フラン0かぁ、かなり堅いと思うけど。次はフォメ。


「Vフォーム」:7
P:6
N:0
C:1


「オーソドックス」:6
P:2
N:2
C:2


カテナチオ」:6
P:0
N:0
C:6


何という理想的な振り分け!
Vフォはやっぱプレスで一斉攻撃。
オーソはどんな動きにも対応出来るオールラウンダー。
カテナチオと言ったら縦パス一本カウンター。
ちょっと感動してしまった。
次はアイテムブースト。


ザナドゥ:2>4(ミラクルスカート)
GK大妖精:3>5(鋼鉄の拳)


なんだこれ〜!


GK輝夜:4>5(鋼鉄の拳)
GK輝夜:4>5(鋼鉄の拳)
GK輝夜:4>5(鋼鉄の拳)


エグイぜ…ちくしょうw


最後にGK輝夜のルール補足がありました。
まあ、今回は沢山ハンデ得ているので2Pでも問題ないのでおk
と言うかカウンタータイプは1P特権低いので、どちらにするか最後迷った程…。


平均カップ
旧作五代目ジューダス名人(J名人) vs アリスと友だちになるへいきん(アリ友)
勝たなければ決勝トーナメントへの切符は手に入らない、スイスドロー終戦
アリ友スレのサッカー好き監督との対戦です。


ハンデ差もあり必殺DF持ちの多い「J名人」の守備陣が
「アリ友」の攻撃を抑え攻撃に転じる。
だが、どんなにLV差があってもアリスのアーティクルと
藍の毘沙門天は止められず、毘沙門天で先制点を決められてしまう。


今回はGK輝夜が「さらし」装備と言う事でさすがに抜けるのでは、
と期待していたのだが…これまた全く通らない。
PA外でも威力では互角・パワーでは圧倒的に上回っているのだけど、
これはクリティカルの影響なのだろうか?
マイの結界発動で運良くパスが渡り、なんとか同点に追いつくが、
その後は攻撃の補佐要因である夢美と、
守備から上がってきたVIVITがそれぞれゴールを決め、
Jスト−ムはGK輝夜にシャットアウトされてしまった…。
守備陣はかなり頑張っていたが、FWへのパスを完全に抑えるには至らず、
まれに通ってくる藍から毘沙門天を決められ続け試合終了。
3−3で引き分けとなり予選敗退の26位です…orz


反省会
『守備に万能を求めすぎた』
やっぱDFにおまかせ指定は無いなぁ…。
リリカ&メルランが肝心な時にゴーストで飛んでドリブル突破を許していた。
リリカはともかくディニングは強いので、タックル指定していれば
前回の「でぶれ」戦ではメルランがもっとフランを止められたはず。


『クリティカル狙いは厳しい』
シュート力なくてもクリティカル補正のある風神一扇やパワー補正マスパ等で、
強GKを抜けた経験から、ジューダスを採用したんだけど全然駄目でした。
きまぐれでも苦戦しているので、特化とか威力とか以前にやはりシュート癖の
速さが災いしているのかなぁ。巨人の篭手みょんもGKぶっ飛ばすのが精一杯、
やはりべんすり>>>巨人の篭手か…。
最後は減衰の低いストロベリーバスター・フォーミュラシュートが得点し
減衰率の重要性に改めて気付かされた結果となりました。


『GK魅魔様キャッチ死杉』
やけにキャッチ行ってました…。
せっかくのマジハンがグローブ化、これは厳しい。
どんなに頑張ってもDFでシャットアウト出来る程のレギュではないので、
今回は素直に必殺持ちGKを採用すべきでした。


きまぐれ杯
くるくる夜雀と紅と白の詩(回転雀) vs 旧作五代目ジューダス竜王(J竜王)
スイスドロー三回戦、風峰監督と対戦です。


今回はPA外ジューダスでも威力で10以上上回っていると言う事で
得点を期待したのですが、結果は散々なものとなってしまいました。
まずはジューダスを「回転雀」の大ちゃんに止められ、カウンターからの夢想天生。
PA外とは言えキャッチに行ったので流石に止められないと思ったらコーナーへ、
これはちょっと驚いた。でももっと驚いたのはコーナーからの夢想天生。
これをパンチングに行って止められない…だと!?
減衰で威力差5しか無い上にパワーでフランが勝っているのでこれは止めて欲しかった。
さらに霊夢結界→バックパスアリス→ボールを返して1vs1シュート、
と不運が続きあっという間に二点差。
さらにまたもジューダス止められてカウンターから
霊夢ボレー→パンチング→魔界神聖コンボで3−0となり引離されてしまう。


しかし一番問題だったのは不運とかじゃない…、これは致命的な編成ミスだ(汗)
まず気がついたのはカウンタータイプによるFWの戻りの速さ、
これのせいでマイがハーフラインまで簡単に下がってしまう。
突破力の無いマイは、ボールを受けてもDFのアリスが
立ちはだかりシュート範囲まで走る事すらままならない。
プレスなら中盤で奪い返して即ジューダスと繋げられるが、
奪い返す頃にはハーフラインまで下がってるんじゃ同じ事の繰り返し、
カーリングナイトメア…。
しかもこっちは2・3番の速度強化を施さなかった為、
奪い返すタイミングが非常に遅く、完全に振り出しに戻る結果となってしまった。


ううむ、カテナカウンターの守備はわかっていたつもりだけど、
FWはあまり考えていなかった…。
そだよなぁ、鈍足で突破力が無いキャラをフォローするための中盤支配型なら、
逆に駿足で突破力のあるキャラを活かすのがカウンタータイプだよねぇ、もしくはぶっぱ。
と言うわけで今回は痛恨の編成ミス。この先も厳しいかもだけど、まだ3連勝すれば…!
それにしても、ほんと負けたときほど経験値上がるぜ…。


結果はそのまま3−0で敗北、2連敗で三回戦にしていきなり窮地です。