博麗記念の予想シートを提出。
俺には装備アイテムが見える…見えるぞ!!


年末杯
てるよのメモリーユニットデータ(3DO) vs 式神テンコー遊蹴団(テンコ)
スイスドロー二回戦は、もげら監督率いる天狐一家と対戦。


「3DO」のハンデが11「テンコ」のハンデが15。
正直3以上ハンデ差が付く事は想定していなかった試合。
毘沙門天の威力はたすけてえーりんに及ばず20差、
しかしパワーでは毘沙門天が19上回りほぼ互角。
試合前はクリティカル差で輝夜有利と思われた。


しかし蓋を開けてみるとこれが全く止まらない、毘沙門天=ゴール状態。
ジューダスの時から威力計算をよく引き合いに出してるけど、
ほんと数値なんてアテにならんと感じる今日この頃。
「テンコ」の藍に嫁補正+20入れると凄く納得行く結果になるのだが…。
結局毘沙門天を止められたのは1回だけ、あとは全部擦りもせず
泡影もオーバーキルで素通し、ガッツが切れなかったにも関わらず
藍一人に4得点と言う結果でした。


こちらはレッドサン&転生の手数&一撃必殺チーム。
対するはLV60セーブ帽魅魔様。
どんだけ堅いかって?キャッチで西行結界(LV35ハンデ0+グローブ)並。
クリティカルの差があるけど、パワー上回ってるとか半端無いぜ。
しかしこちらのGKも不調だったのか二回しかパンチを使わず、ほとんどキャッチ。
スカシュはスペキャン。レッドサンはパンチで一回守られ、キャッチをぶっ飛ばして2得点。
夢想天生はさすがにパンチングでも止まらず3得点と言う結果でした。


夢天3発撃てたのは嬉しい誤算。
二発が限界、「アリ友」戦見る限りでは1発撃てればって感じでしたから…。
中盤からドリブル突破&必殺のバックパスと言うお約束も目立っていただけに、
とても3発撃てるガッツ配分ではなかったと思う、ちょっと運が良かったかな。


試合の流れは、
「3DO」のレミリアが紫のボールを奪い特攻。
「テンコ」の藍が気合避けをタックルで奪って攻撃に転じる。
と言ったFWのファーストコンタクトで決まるケースが目立ちました。
多少中盤のパスに不安がある「テンコ」が攻めで不利だったか、
しかしだんまくでFWを潰しまくり、守備では「3DO」を上回っていた。


後半立て続けに毘沙門天を決められ一気に差し込まれそうになるが
何とか逃げ切り5−4で接戦を勝利しました。