西方優蹴のチームも完成し、あとはtxtのみとなったので
ここ数日は検証を進めたりしてました。久々の考察です。
キャラ考察の方もボチボチ書いてましたが、旧作ばかり捗って花映塚が進まない(汗)


博麗記念
ツイン○−○(○−○) vs 悪霊不敗マスターレッド(悪不敗)
予選リーグ2回戦は、ヤング監督率いる「○−○」と対戦。


前回に続きまたしても大苦戦!中国よくガッツ持った…。最後切れてたけどね(汗)
とにかく「○−○」のパスをほとんど止める事が出来なかった。
今回も上海を出し惜しみするアリス。ミコも減衰止まりで中々奪えず、
ボールを持てば強引にドリブル突破を計り通常タックルに弾かれていた。
そしてFWのちゆりに何度もタイムカッターを撃たれ、
対する中国はこれを中々キャッチすることが出来ない…。
コーナーから波状攻撃を受け防戦一方、ヒヤヒヤの展開が続いた。


こちらの攻撃は序盤のトリニティスパーク2連発をフランに留められたのが痛い。
とは言え対空に強いフラン相手ではちとトリニティじゃ相性が悪かった。
レミリアも強烈ヘディングを惜しくもポストに当てチャンスを逃してしまう。
しかし「○−○」の猛攻を凌いだ終盤には調子を取り戻しレッドサンで先制、
さらに前回同様VIVITが中盤をマッハで抜けだし、
フォーミュラシュートでキャッチに行った妹様をすり抜け2点目を奪った。


「○−○」も終盤ついに中国をガッツ切れに追い込むが、
浮き球シュートが多発しミコ・ちゆり・小町では
決定的なシュートを打つ事が出来ない…。
それでも何とかチャンスを掴んでタイムカッターを一発放ったが、
減衰されまくた影響か、中国にパンチングで守られ試合終了。


ロスタイムまで0−1が続き、終始攻められていたので
非常に苦しい戦いでしたが、0−2で何とか2回戦を勝利。
幾ら2P仕様と言っても、やっぱツートップの速度は振り切れないねぇ。
マッハVIVITでも結構囲まれて先攻タックル受けてました。