そいや対戦成績全然更新してないなぁ、溜まりすぎ…(汗)


旧作はお休み中カップ
サボタージュ・・・しました(サボタ) vs てるよのバックアップメモリPK(BMP)
スイスドロー1回戦は、めるカン監督率いる「サボタ」との対戦。
お勧めリプレイにも選ばれていますが、
結界によってめまぐるしく戦況が変わる騒乱の試合となりました。


開幕からあっという間のロングヒストリーで1点を先制した「BMP」
しかし逆境タイプの「サボタ」レミリアが結界レッドサンですぐ様同点!
後々この結界の差が勝利の行方を左右する事になろうとは…。
レッドサンの応酬で2−2とし、こちらはガッツ切れ。
対してサボタはガッツに余裕のある美鈴でひりゅうを決め逆転!
「BMP」は守備的なチームなのだが、
「サボタ」の中盤をルナサからホットラインで繋ぎVフォの攻撃力で仕掛ける戦法に苦戦。
これをレティ一人で阻止し続ける事はさすがに難しかった。
それでも中盤の支配力は上で、幾度となくシュートを放つのだが、
「サボタ」のGKフランが鉄壁の堅さで通さない。
ポストにも嫌われ、転倒フランへの風神少女まで弾かれてしまう。
と言っても結果的に4点も取れた訳で、FWは十分な活躍だったのだが。


とにかく「サボタ」のチャンスを活かす力が強かった。
本来2点で止める事がコンセプトの「BMP」に対し、
結界レッドサン&ファイナルスパークの追加2点が非常に効いた。
逆にこちらは慧音結界と同時にガッツ枯渇、
文結界時にもボールを回せずチャンスを活かす事が出来なかった。
計4点でさすがのオーソ霊夢もガッツ切れ。
終始攻め続けた「BMP」だったが、
最後は結界分回復した「サボタ」@レミリアのカウンターレッドサンで決着。
初戦から大接戦となったこの試合、結果は5−4で敗北となってしまいました。


GK霊夢まさかの5失点…orz
「サボタ」は作品ボーナスを切ってでも、
FWに美鈴を持ってくる事で攻撃に厚みをかけた事が功を奏したか。
ちなみに結界候補に一時期上がってたけど途中で消えてました。
回りがこんだけ結界しまくってんのに、春足装備で結界無しとは、どんだけ沸点高いんだとw
優勝は消えたけど1点差だったので得失点は許容範囲内、まだまだ準優勝目指して巻き返すよ!